2009年11月 9日 (月)

『相棒―劇場版―』も廉価版に

昨年のGWに公開され、大ヒットを記録した『相棒―劇場版―』。
人気ドラマの映画化とあり、観客動員数は絶大なものでした。今年3月に地上波で初放送された時は高視聴率をマーク。この映画の凄さを世に示したと言えるでしょう。

この映画がDVD発売されたのは昨年の10月です。それから一年後の今年10月に早くも廉価版が発売されました。
通常版をそのまま廉価版にしただけで、収録内容は映画本編とごくわずかな特典映像のみです。純粋に映画だけ楽しみたい方向けです。
まだ劇場版のDVDを入手してなかったので、よい機会と思い、入手しました。実際の価格は1500円なのですが、某レコード店では何と一枚1000円で売られていたので、すぐに買っちゃいましたねhappy01

今年3月に『相棒―劇場版―』の続編にあたる『鑑識・米沢守の事件簿』(こちらも10月にDVD発売)の公開を記念して、テレビシリーズのプレシーズンとシーズン1・2が廉価版で限定再発売されましたが、劇場版も廉価版となるとは予想できませんでした。
どうせなら、シーズン3以降のテレビシリーズも廉価版にしてほしいものですねー。まだまだ見ていないエピソードが多数ありますから。

| | コメント (0)

2009年11月 8日 (日)

このまま続いてほしいCM

皆さんは日本香堂のCMをご存知でしょうか。
江戸時代を舞台としたアニメと故・三遊亭円楽さんのナレーションで、同社の商品「毎日香」を紹介するCMです。
円楽さん亡き後、同社のCMはどうなるのか密かに注目していたのですが、当分の間継続されるようです。事実、本日放送の『笑点』(日本テレビ系)の合間に流されたCMは、円楽さんが亡くなる前の映像そのままでした。このまま続いてほしいなぁと思っています。

2007年に引退宣言をして以来、メディアに登場することは全くなくなった円楽さん。それから亡くなるまでの間、彼を唯一メディアで触れることができたのは、日本香堂のCMだけでした。
これがなくなった場合、もはや円楽さんの姿はメディアでは見れなくなってしまいます。なので、このままずっとずっと継続してほしいと思います。

実際にCM映像をご覧になりたい方は、以下のリンクを参照ください。
http://www.youtube.com/watch?v=i0GrsW3yerY
http://www.youtube.com/watch?v=v7KnkDJ8csE&feature=related

| | コメント (3)

2009年11月 7日 (土)

CD鑑賞記 FUSION PARADISE ORANGE SELECTION/オムニバス

数多い音楽のジャンルの一つに「フュージョン」と呼ばれるものがあります。
これはジャズを基調とした音楽にロックやポップスの要素を取り入れたものと紹介されることが多いです。
日本では1970年代にJVCレーベル所属のアーティスト達(渡辺貞夫、ネイティブ・サン他)を中心に広まりました。

さて、今回紹介する『FUSION PARADISE ORANGE SELECTION』は2002年3月にユニバーサルミュージックより発売された、フュージョンのコンピレーションアルバムです。日本のフュージョンの名曲がこれでもか!と言わんばかりに詰め込まれており、多方面で絶賛され、多くのメディアで取り上げられました。
カシオペアの「ASAYAKE」を筆頭に、ザ・スクェアの「TRUTH」(F1のテーマ曲としてあまりにも有名)、高中正義の「BLUE LAGOON」、渡辺貞夫の「カリフォルニア・シャワー」、角松敏生の「SEA LINE」…どれも本当に素晴らしく、何年経っても決して色あせない名曲ばかりです。
すでにこのアルバムが出た時点で、私はフュージョンを好きになって数年経過していたのですが、本作を聴いて改めてフュージョンの魅力を再認識しました。とりわけ本作を聴いたおかげで角松敏生を知ることができたのも収穫でしたね。
本作が好評を博したため、同年6月には第二弾として『FUSION PARADISE SKYBLUE SELECTION』、さらには05年に『BEST SELECTION SEASIDE CARNIVAL』が発売されています。また、この02年には他のレコード会社からも多くのフュージョン・コンピレーションが発売され、フュージョン・ブームの再来と一部で囁かれました。
私もこの年だけで5枚ほど購入した記憶があります。

今も時折このアルバムを聴いていますが、いつ聴いても新鮮な気分です。特に「SEA LINE」の爽やかなサウンドが印象的で、この曲を聴いていると自然に頭の中に南国の風景が浮かんできます。なお、この曲にはプロモーションビデオが存在しており、YouTubeにアップされてますので、興味のある方はこちらをご覧ください。

以下は本作の紹介ページです(視聴も可)。もう7年経つのに、まだサイトが存在するとは奇跡に近いかも?
http://www.universal-music.co.jp/compilation/fusion/index.html

| | コメント (0)

2009年11月 6日 (金)

これも不況の影響かな?

気になるニュースを発見しました。

レンタルのゲオ、過去最高益見込む 業績予想を上方修正
http://www.asahi.com/business/update/1106/NGY200911060008.html

題名通り、ゲオの売上が上がっているそうです。記事に「CDやDVDの新作は売り上げが低迷しているが…」とあるように、CDやDVDは買わず、レンタルで済ましてしまう人が多くなったということでしょう。これも不況の影響が少なからずあるのでは?と思います。

近年、レンタルCD・DVDといえばゲオとTSUTAYAの二大体制の状態です。昔、地元には多い時期には6、7件ほどレンタルビデオ店がありましたが、今はゲオとTSUTAYA以外ありません。学校帰りにレンタルビデオ店に寄って、当時はまっていたプロレスのビデオをよく借りたものです。ああ、懐かしい…。

この記事を読んで、急にゲオに行きたくなりましたhappy01

| | コメント (0)

2009年11月 5日 (木)

THE有頂天ホテル

2006年1月に公開された『THE有頂天ホテル』(三谷幸喜監督/東宝系)。興行収入60.8億円を突破した大ヒット作です。
あらすじは以下の通りです。

恒例のカウントダウンパーティーを2時間後に控えたホテル・アバンティ。申し分のない副支配人 新堂(役所広司)は、アシスタント・マネージャーの矢部(戸田恵子)と共に、ホテル内で起こる様々なトラブルを無事に解決していった。しかし、パーティーに出演する芸人の所から、腹話術用のアヒル・ダブダブが逃げ出したところから、何かの歯車が狂いはじめる。そして突如現れた昔の妻を前に、つい言ってしまった嘘により、新堂もトラブルに巻き込まれて行くのだった。

愛人に会いに来た富豪、汚職事件でマスコミから逃げてきた悪徳代議士、逃げたアヒル、ホテル内で迷子になった総支配人、夢破れたベルボーイ、死にたがる大物演歌歌手など、複雑に絡み合うトラブルの嵐あらしアラシ。

果たして、無事カウントダウンパーティーは開催できるのだろうか…。

公開当時、映画館で観て大満足だったことを覚えています。"ノン・ストップ・エンターテイメント"と題されているだけに、とにかく面白い!の一言。笑える場面が多数あります。特に笑えるのは「洗顔クリーム騒動」でしょうかhappy01
また出演者がとても豪華です。これも三谷幸喜の人望の賜物と言えるでしょう。

久しぶりにこの映画を観ましたが、やっぱり面白かったです。これまで観た中で一番笑った映画ですね。

この"最悪の大晦日に起きた最高の奇跡"(本映画のキャッチコピー)をまだ観ていない方は、今すぐDVDを購入もしくはレンタルしてください!

| | コメント (2)

2009年11月 4日 (水)

天災芸人

        001 004
昨日、ワッハ上方小演芸場にて開催された『天災芸人』。西川まさと・吉田かおりご両人の単独イベントです。
「落語家ではない人が落語をやる」がコンセプトで、通常は漫才や曲芸をされる方が落語に挑戦するという画期的なイベントでした。とにかくどの噺も絶品で笑いっぱなしの二時間半でした。特にゲストの横山ひろし師匠の落語は、他では観れない貴重な舞台だったと思います。
このイベントに足を運んでよかったと心の底から思っております。

お二人とは数ヶ月前にとある場所で偶然出会いました。その際にとても気さくに接していただきました。その縁から一度お二人の生の舞台を観てみたいと思い、足を運んだのです。
観た感想は先述した通りですが、本当に面白かったです。またお二人の舞台を観たいなぁと思いましたね。

以下のURLは西川まさと・吉田かおりの公式サイトです。ぜひ一度ご覧下さいませ。
http://www.geocities.jp/kaoringo316/MASATO_KAORI/

| | コメント (0)

2009年11月 3日 (火)

阪神電車でなんばグランド花月へゴー!!

今日、何気なく阪神電車のHPを見ていたら、以下のキャンペーンのことが載っていました。

阪神電車でなんばグランド花月へゴー!!
http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20091022.pdf

このキャンペーンで販売される「なんばグランド花月指定席予約引換券付き往復割引乗車券」は、文字通り阪神電車の往復割引券となんばグランド花月(NGK)の指定席予約引換券がセットとなっています。例を挙げれば阪神三宮~大阪難波の往復料金(800円)+指定席予約引換券(4500円)で5300円のところを、4500円になるというお得なセットです。
今年3月に阪神なんば線が開通したことにより、沿線の方々はNGKへのアクセスがぐっと向上したことになります。これを機にもっと阪神なんば線とNGKを利用してもらいたいという思惑から、上記のキャンペーンが考案されたようです。

私は沿線の住民ではありませんが、NGK愛好家(?)ですから、このキャンペーンに大賛成ですhappy01
負けじと南海電車近鉄電車(同じくNGKの最寄り駅を擁する鉄道)も同じキャンペーンを実施してほしいですねー。

| | コメント (2)

2009年11月 2日 (月)

WRC2009終焉

世界ラリー選手権(WRC)の今シーズンが10月25日をもって終焉しました。
今シーズンもシトロエンのセバスチャン・ローブがドライバーズ・チャンピオンに輝きました。前人未到の通算6度目のドライバーズ・チャンピオンとなり、実績を次々と塗り替えるローブ。果たして彼の躍進はどこまで続くのでしょうか。
すでに来シーズンの大まかな日程は決まっています。来シーズンは二年ぶりにラリージャパンが開催されることになっており、日本のWRCファンにとってもうれしいニュースとなるでしょう。また来シーズンもローブの活躍は際立つのかなぁ。

10月25日を持って終焉したこともあり、早くも今シーズンを振り返るDVDが12月18日に発売されることがわかりました。第7戦のアクロポリス・ラリーから第12戦のラリー・グレートブリテンまでの後半6戦が収録されています。前半の6戦を振り返るDVDは既発で、私はすでにそれを入手しています。なので、後半6戦の総集編も楽しみであります。

昨年までは一つもしくは二つのラリー・イベントを収録したDVDを一か月単位で発売していましたが、今年は前半戦でローブが圧倒的に勝利を収めたせいか(あるいは予算の関係からか)DVDが全くといっていいほど、発売されませんでした。そのため、前半・後半それぞれ総集編にまとめて発売するという形式になりました(他、日本の自動車メーカーの軌跡を辿るDVDが三枚発売)。
若干物足りなさがありますが、こうしてWRCを身近に見れるわけですから文句は言えませんね。他のモータースポーツと違って、地上波テレビ放送では見れない代物ですから…。

何はともあれ、今年もWRCを彩ってくれた各ドライバーたち、そして彼らを支えているスタッフに感謝の気持ちをここで伝えたいと思います。

| | コメント (0)

2009年11月 1日 (日)

サッカーで優勝したよ/藤野聖山園

またまた北海道ローカルCMの紹介です。
今回は「藤野聖山園」(札幌市)のCMです。

子供がお墓に「サッカーで優勝したよ」と報告するくだりが有名です。こちらも長年北海道民に親しまれました。
このCMを見て、実際に藤野聖山園にお墓を建てられた方もいるでしょう。

毎回ローカルCMを発見するたびに、「懐かしいなぁ」としみじみ思います。
すでに北海道を離れてかなり経ち、「自分は本当に北海道の人間だったのか?」と思うことがたまにあります。が、これらローカルCMを見て、「ああ、やっぱり自分は北海道に居たんだな」と思い直しております。

次に帰省した時は、今放送されているローカルCMを可能な限り見ておこうと思います。また何かしら面白いものが見つけれるかもしれないからsmile

| | コメント (0)

2009年10月31日 (土)

CD鑑賞記 CD&DVD THE BEST/寺尾聰

2005年に大手レコード会社三社が共同で企画した『CD&DVD THE BEST』シリーズ。
キャッチコピーは「見て聴いて2倍の感動!」。その名の通り、CDを聴く、DVDを見るという楽しめる要素が二つあるのです。価格は3150円で統一されています。
これまでこのシリーズの作品は一枚も持っていませんでしたが、つい一週間前にようやく一枚入手しました。入手したのは『CD&DVD THE BEST/寺尾聰』です。
現代では歌手というよりも俳優としての活躍が世間に知られているかもしれませんが、彼の芸能活動の原点は歌手です。グループ・サウンズ、ザ・サベージの一員として活躍し、同バンドの活動休止後はソロとして活動。とりわけ有名なのは1981年に発売した「ルビーの指環」です。同曲が大ヒットした影響で、同年に発売したオリジナル・アルバム『Refrections』はミリオン・セラーを達成しました。
『CD&DVD THE BEST』は寺尾自身が初めて選曲に携わっています。選ばれた15曲はどれも秀逸ですが、特に気に入っているのは「ルビーの指輪」と共に、寺尾の代表曲として知られる「Long distance Call 長距離電話」です。とりわけ♪それはMidnight 突然に…のサビの部分が好きで、何度もリピート再生してしまったぐらいです。

そしてDVDに収録されている映像は83年11月13日、代々木国際競技場で行われたコンサートの模様で、「ルビーの指輪」、「回転扉」、「Long distance Call」の三曲が収録されています。
こちらのライブの模様は、もともとビデオカセットとして発売されたものです。すでにビデオカセットは廃盤となっており、またDVD化されてないため、現時点では本作でしか見ることのできない貴重な映像です。スーツ姿で淡々と歌う寺尾の姿が印象的でした。

なお、本作はすでに生産中止となっているようですので、入手したいと思っている方は店頭などで見つけたら即座に購入することをおすすめします。
ちなみに私は本作を某レコード店のアウトレットコーナーで入手しました。30%割引になっていたので、見つけた時はとても喜びましたhappy01

長く音楽活動を休止していた寺尾ですが、05年に再開。翌年にはミリオン・セラーとなった『Refrections』を再録音した『Re-Cool Reflections』を発売、話題となりました。
新作発売と共に、廃盤となっているオリジナル・アルバムやライブ・アルバムの復刻も期待しております。

寺尾の公式サイトはこちらです。

| | コメント (2)

«追悼:三遊亭円楽さん