« プロ野球スキャンダル事件史2 | トップページ | 四年ぶりの納会 »

2006年12月21日 (木)

CD鑑賞記 シルクロードベスト/喜多郎

1980年に放送され、大反響を呼んだNHK特集「シルクロード」。中国・西安を出発点に中国領内シルクロードをNHKと中国中央電視台が共同取材したドキュメンタリー番組です。
シルクロードを初めて外国メディアが取材した番組だけに大きな関心を呼んだと言われています。そしてこの番組のテーマ曲を担当したのが、今や世界でもっとも高い評価を受けているシンセサイザー奏者・喜多郎でした。番組のオープニングを飾る「絲綢之路」(ししゅうのみち)は、誰もが一度は聞いたことのあるメロディだと思います。
今回、紹介する『シルクロードベスト』は、番組内で使われた楽曲から厳選した曲を収めたベストアルバムです。「絲綢之路」を筆頭に、「飛天」、「シルクロード幻想」、「巡礼の旅」など全12曲を収録。喜多郎入門盤としても最適です。なお、ジャケット写真はNHKから提供されたとライナーノーツに書いてあります。おそらく番組内のどこかで使われたものと思われます。
なお喜多郎は2003年に、番組内で使用された楽曲から厳選した11曲を新録音した『ザ・ベスト・オブ・シルクロード』をリリースしています。こちらはまだ未聴なので、いずれは聴きたいアルバムです。

この「シルクロード」の大ヒットにより、喜多郎は世界に進出します。90年に『古事記』でグラミー賞に初ノミネート、以後何度もノミネートされます。そして99年に『シンキング・オブ・ユー』でようやく受賞。凄い快挙であります。
現在も世界を股に活躍を続ける喜多郎。今後も彼の動向に目が離せません。

喜多郎公式サイトは↓です。
http://columbia.jp/kitaro/

|

« プロ野球スキャンダル事件史2 | トップページ | 四年ぶりの納会 »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« プロ野球スキャンダル事件史2 | トップページ | 四年ぶりの納会 »