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2007年2月22日 (木)

プロ野球界の変貌

もうすぐプロ野球のシーズンがやってきます。シーズン開幕と同時にテレビ中継が始まるわけですが、ここ数年の中継を見ているとすっかり時代が変わった感があります。

かつてのテレビにおけるプロ野球中継といえば、どこのテレビ局でも巨人の試合が放送されていました。「プロ野球=巨人」という図式がほぼ定まっていました。
ところが近年は巨人のグループ会社である日本テレビですら放送打ち切りをするほどです。「球界の盟主」と呼ばれていた球団とは思えないほどの堕落ぶりです。それだけ近年の巨人に魅力がないということなのでしょう。

また近年は地域密着型の球団が増えたため、その球団の地元のテレビ局は積極的に地元球団の試合を中継しています。福岡のソフトバンク、東北の楽天、北海道の日本ハムなどがいい例です。
我が地元の北海道は、2004年に日本ハムが札幌に進出してから、それまで巨人一辺倒だったテレビ中継が日本ハムの試合に変わりました。新庄選手という人気者の存在も大きかったと思います。
その日本ハムは昨年日本一になりました。北海道に来ていなければ、昨年の日本一はなかったかもしれません。

今や巨人の時代は完全に終わったと言っていいでしょう。巨人はいつまで長嶋茂雄氏の栄光に頼るのかな?もう彼が国民的英雄に祀られる時代も終わったと思うのですが…。

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