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2007年3月 7日 (水)

古希を迎えた落語家

落語家・笑福亭仁鶴が1月28日に古希を迎えました。
上方落語界の重鎮であり、吉本興業の看板タレントでもある仁鶴。とても70代とは思えないですねー。
仁鶴といえば、NHKの「バラエティー生活笑百科」の司会として著名です。
この番組は全国ネットで放送されているため、北海道に住んでいた頃から彼の存在を知っていました。が、本業の落語を見たのは大阪に来てからです。関西以外の地域ではなかなか彼の本業を見ることはできないのです。

仁鶴の持ちネタといえば「不動坊」、「貧乏花見」など多数ありますが、私が好きなのは「初天神」です。古典のお話ですが、現代でも充分通用するネタだと思います。
「初天神」の内容はお正月に父親と凧をあげにきた子供が、いつのまにか父親に凧を奪われてしまうというとてもユニークなお話です。「初天神」は江戸・上方問わず多数の落語家が持ちネタにしています。

吉本の月刊誌「マンスリーよしもと」3月号に古希祝いの写真が掲載されています。一門弟子や中田カウスらに囲まれて穏やかな笑みを浮かべる仁鶴。その写真を見ると、「やっぱり重鎮なんだなぁ」と納得させられます。
これからも元気に活躍してほしいものです。

写真は2004年にリリースされた仁鶴のCDです。
先述した「初天神」、「貧乏花見」が収録されています。
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