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2007年6月 7日 (木)

東北ミステリー

今月の新刊『秋田湯沢七夕美人殺人事件』(和久峻三著・徳間文庫)を読んでいます。
著者の代表作「赤かぶ検事シリーズ」の一つで、今回の舞台は秋田・湯沢。普段は京都近郊での殺人事件を手がける赤かぶ検事が、本作では東北で活躍します。
東北でも、赤かぶ検事の名古屋弁は絶好調です。私はこのシリーズを読むまで、名古屋弁はほとんど知らなかったので、とても新鮮でした。実際に語尾に「なも」、「ちょ」がつくんでしょうか?一度名古屋まで行って取材してこないといけないですね。

よく考えてみると、先月も東北を舞台としたミステリーを一冊読んでいます。
西村京太郎著『東北新幹線「はやて」殺人事件』(光文社文庫)です。本作の主人公・十津川警部は警視庁捜査一課の警部なので、標準語を話しています。というか、西村氏の作品における登場人物は基本的に標準語です。
ちょっと地域色が薄いですが、言い換えればどの地域の人でも違和感なく読めるということになりますね。

なかなか旅行に行けないので、小説で旅行気分を味わっています。
この二作を読んだおかげで、東北のことを少し知ったと思います。

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コメント

てつさんは東北へ行ったことがありますか?
私は山形県に行ったことがあります。

投稿: ひで | 2007年6月 8日 (金) 08時10分

>ひでさん
私は青森、秋田に行ったことがあります。中学の修学旅行で。
どこを見物したのかは全く覚えておりません。東北に行ったのは、その時だけですね。

投稿: てつ | 2007年6月 8日 (金) 23時55分

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