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2007年12月 1日 (土)

16ブロック

2006年に公開された映画『16ブロック』。ブルース・ウィリス主演のサスペンス映画です。
ウィリスが演じるのはNY市警の刑事・ジャックで、証人を裁判所に送り届ける任務を遂行中に、何者かに襲撃されるという衝撃の幕開けで物語は始まります。その証人はNY市警の不正を目撃しており、その口封じのために市警に命を狙われているのでした。市警内部から追われるジャックと証人の運命はいかに…というストーリーです。
ウィリスの主演作といえば、『ダイ・ハード』シリーズや『アルマゲドン』などが有名です。それらよりは劣るかもしれませんが、映画の完成度は高いものです。バスをジャックするシーンはキアヌ・リーブス主演の映画『スピード』のオマージュかな?と思いました。また髭をはやしているウィリスを観るのは本作が初めてでした。
ウィリスの日本語吹き替えは内田直哉が演じています。彼も野沢那智や樋浦勉らと共にウィリスの吹き替えの常連です。

本映画公開から一年後に『ダイ・ハード4.0』が公開されています。この映画を観た方はご存じだと思いますが、ウィリスの髪型はスキンヘッドになっています。『16ブロック』の時点ではまだスキンヘッドになっていないので、もしかしたらスキンヘッドになる前に出演した最後の映画なのかもしれません。
余談ながら、『ダイ・ハード4.0』の中で、「ワシントンD.Cへ犯人を護送するだけだったのに」という台詞があります。これは『16ブロック』のセルフパロディです。他に『アルマゲドン』のセルフパロディも含まれています。

『16ブロック』は今年2月にDVD化、早くも11月に廉価盤が発売されています。収録内容は初回発売盤とほぼ一緒なので、まだDVDを入手してない方には廉価盤の購入をおすすめします。

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