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2007年12月10日 (月)

父さん

♪白髪まじりの髪をとかして 少し老けたと言いながら…

の歌い出しで始まる、松山千春の「父さん」。
1978年発売のセカンド・アルバム『こんな夜は』に収められています。

タイトル通り、自分の父親を歌った曲で、育ててくれた父親への感謝を表しています。以下のリンクでこの曲を聞くことができます。
http://jp.youtube.com/watch?v=fJ3wMbfgrYg&feature=related
映像の冒頭に千春の実父と思われる初老の男性が映っています。おそらく実父の松山明さんでしょう(残念ながら明さんは1995年に亡くなっています。晩年は痴ほう症を患い、家族のことが全く分からなかったそうです)。
この曲はレコードではバンドスタイルで演奏されてますが、コンサートではギター一本の弾き語りで披露されることが多いです。千春ファンにとって、伝説となっている82年7月24日に札幌・真駒内屋外競技場で行われた5万人イベント「ビッグ・サマー・シーン’82/大いなる愛よ夢よ」でも披露されています。

初めて聴いた時から「いい曲だ」と思っていたのですが、数日前に上記リンクの映像を見て「本当にいい曲だなぁ」と改めて思いました。
なぜか目頭が少し熱くなりました。今、故郷の両親と離れて住んでるからかもしれませんが…。日頃意識しないけど、両親の存在があってこそ、今の自分があるわけですから。
考えてみると、千春の初期の曲は故郷や家族、友人を歌った曲が多いです。自伝のタイトルにもなった「足寄より」(77年発売のファースト・アルバム『君のために作った歌』に収録)がその代表格と言えるでしょう。

余談ですが、今月16日は千春の52回目の誕生日です。
デビューから今年で31年を迎えましたが、まだまだアーティストとして健在ですね。

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コメント

>目頭が少し熱くなりました
そのやさしい気持ちをいつまでも大切に!

親孝行は早いうちにした方がいい。
僕がいうのもなんやけど。

投稿: ひで | 2007年12月11日 (火) 00時33分

>ひでさん
ひでさんはすでにお父様を亡くされてますよね。
とても悲しかったでしょう。避けられないことなのですが、できればお別れの日がなければいいのにと思ってます…。

投稿: てつ | 2007年12月11日 (火) 21時02分

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