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2008年1月 3日 (木)

CD鑑賞記 グランツーリスモ/ゲームサントラ

今日は実家で見つけたCDを紹介します。
現在もPS3で新作ゲームが作られている自動車シミュレーションゲーム『グランツーリスモ』シリーズ(制作・発売はソニー・コンピュータエンタテインメント)。今回、紹介するのはその記念すべき第一作目のサントラ盤です。
第一作目が発売されたのは1997年12月で、サントラ盤は翌98年5月に発売されました。音楽を担当しているのはフュージョン・グループ、T-スクェアのギタリストである安藤まさひろ。以降、『グランツーリスモ』シリーズの音楽はすべて彼が手がけています。
オープニングテーマの「Moon Over The Castle」をはじめ、まさにカーレースのスピリッツを表現したかのようなエネルギッシュなナンバーがズラリと並んでいます。
サントラ盤を買ってから、「実際のゲームの中ではどういうふうに音楽が使われているのだろう?」と思い、それを知りたいがためにゲームソフトも購入してしまいました。プレイした結果、「音楽よりもゲーム内容が凄い!」と感嘆しました。実在の自動車メーカーが協力しているために、非常にリアルな世界観を表現していますし、何よりグラフィックが素晴らしい。全てが実写ではないかと見間違うぐらいです。
ゲーム内容よりは劣るかもしれませんが、サントラ盤に収められているナンバーも素晴らしいです。とにかくスピード感があふれています。
余談ながら、オープニングテーマの「Moon~」は、T-スクェアの「KNIGHT'S SONG」(アルバム『BLUE IN RED』に収録)が原曲となっています。オリジナル・バージョンはリリコン(電子笛)をフィーチャーしておりますが、こちらではギターを全面的に押し出したロックサウンドとなっています。

今回の帰省で久しぶりに『グランツーリスモ』をプレイしましたが、改めてゲームの凄さに驚きました。「人間って凄いものを作るなぁ」と思いました。このゲームの製作に携わった全てのスタッフに拍手を贈ります。

すでに発売から10年が経過していますが、現在もこのサントラ盤は入手可能です(ゲームソフトは生産中止となっています)。
『グランツーリスモ』の記念すべき第一弾の世界を、ゲームだけでなくサントラ盤でも味わってもらいたいと思います。

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