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2008年3月11日 (火)

声優は芸術家・その2

今回は好きな声優さんの紹介第二弾です(第一弾はこちら)。
いずれも第一弾で紹介した声優さんと同じく、芸術家であります。

樋浦勉(ひうら・べん)
名脇役として知られています。声優業では主にブルース・ウィリスやロバート・デ・ニーロなどの吹き替えが有名です。
ウィリスの代表作『ダイ・ハード』シリーズのDVD版は全て樋浦氏が吹き替えています。独特のドロ臭さ(もちろんこれは良い意味です)が持ち味です。劇団青年座所属。

内海賢二(うつみ・けんじ)
声優の大御所で代表作は数多いですが、もっとも知られているのは『Dr.スランプ アラレちゃん』の則巻千兵衛でしょうか。近年はアリコジャパンのCMナレーションでその声を聴くことができます。
洋画吹き替えではスティーブ・マックウィーンなどを持ち役としています。個人的に『ロッキー』シリーズで主人公・ロッキー(シルベスタ・スタローン)のライバル、アポロを演じたカール・ウェザースの吹き替えが印象に残っています。
すでに70歳を超えてますが、たくましい声は今なお健在です。賢プロダクション所属。

若本規夫(わかもと・のりお)
渋さと鋭さを併せ持つ独特の声質が特徴の声優です。代表作は『サザエさん』のアナゴさん、『ドラゴンボールZ』のセルなど。現在、DVDが大ヒット中の人気バラエティ番組『人志松本のすべらない話』のナレーターでもあります。
悪役を得意としており、近作では海外ドラマ『プリズン・ブレイク』のティーバッグ(ロバート・ネッパー)役を演じています。シグマ・セブン所属。

内田直哉(うちだ・なおや)
元はドラマや舞台で活躍する俳優ですが、近年は声優業をメインとしています。
主に落ち着いた渋い男性を演じており、先に紹介した樋浦氏や野沢那智氏らと共にブルース・ウィリスの吹き替えの常連であります。ウィリスの主演作で吹き替えたのは『ティアーズ・オブ・ザ・サン』、『16ブロック』などが挙げられます。
なお、『ダイ・ハード』シリーズは全て樋浦氏がウィリスを吹き替えてますが、最新作の『4.0』ではウィリス演じるジョン・マクレーン刑事の上司役・ボウマン(クリフ・カーティス)を吹き替えており、樋浦氏と共演していることになります。リマックス所属。

広中雅志(ひろなか・まさし)
各種テレビ番組のナレーターとして知られています。現在の担当番組は『世界まる見え!テレビ特捜部』、『サンデージャポン』など。アニメでは『銀河英雄伝説』のキルヒアイス役が有名です。
すでに中年であると思われますが、非常に若い声質であるため『テレビ特捜部』における若い外国人男性の吹き替えは広中氏が担当しています。青二プロダクション所属。

今後も芸術家(声優)たちを紹介していきたいと思います。

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