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2008年3月17日 (月)

CD鑑賞記 バラード・ウィズ・ラヴ/杉山清貴

♪見知らぬ街角 追い越してく風の中で…

名曲「風のLONELY WAY」(1988年発表)から始まる杉山清貴のベストアルバム『バラード・ウィズ・ラヴ』。タイトル通り、バラードナンバーを集めたものです。
本作は1990年に発売されました。前述した「風のLONELY WAY」を筆頭に、「サンセット・ラブソング」、「あの夜の向こうに」などの隠れた名曲がズラリと並んでいます。そしてラスト・ナンバーは「風の~」と同様に杉山の代表曲として知られる「最後のHoly Night」(86年発表)。まさにソロ初期時代のバラードが一辺に聴けるお得なアルバムとなっています。

発売から18年が経過してますが、現在も入手可能です。私が本作を購入した理由は、バラードがいっぱい聴けることと、ライナーノーツの哀愁あふれるフォトグラフ(下記参照)が印象的であったことの二つです。ライナーノーツの写真を眺めながら、杉山のバラードを聴いていると、とても切ない気分になります。
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杉山は本作が発売された90年にバップからワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)へ所属レコード会社を変えています(後にバップに復帰)。まだバップに在籍していた頃の発売なので、本人公認となっていることは間違いありません(ライナーノーツに「PRODUCED BY KIYOTAKA SUGIYAMA」の表記があるので)。
後にバップからはベストアルバムが頻発されるようになりますが、本作そしてその前年(89年)に発売された『SUMMER SELECTIONS』を越えるベストアルバムはありません。

杉山清貴のソロ初期時代を知りたい方は、まず本作をお聴きください。満足できること間違いなし!です。

杉山清貴公式サイトはこちらです。

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