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2008年3月24日 (月)

ティアーズ・オブ・ザ・サン

2003年公開の映画『ティアーズ・オブ・ザ・サン』。ブルース・ウィリス主演のアクション大作です。
ストーリーを要約すると、以下の通りになります。

アメリカ海軍特殊部隊シールのウォーターズ大尉にとって、それはごくありふれた任務に思われた。「アメリカ国籍の女医リーナ・ケンドリックスを救出せよ」ウォーターズと7人の部下はリーナが治療にあたっている内戦下のナイジェリアの村に到着。あとはヘリとの合流地点に移動するだけ・・・。だが思わぬトラブルが発生し、300人を超える敵に囲まれてしまう。困難な状況から無事に脱出することが出来るのか!?
(公式サイトより抜粋)

元々この映画はウィリスの代表作『ダイ・ハード』シリーズの第四弾として企画されていたのですが、そのテーマ性の深さから独自企画に変更されたのです。
全体的にシリアスな構成となっており、出演者が笑顔を見せるシーンはほとんどありません。序盤から中盤までは淡々とした展開ですが、終盤は一気に緊迫感が増します。思わず手に汗握るシーンが続出します。
この映画で一番の見どころはヒロインであるリーナ女医役のモニカ・ベルッチの熱演でしょうか。ウィリス演じるウォーターズ大尉に食ってかかるシーンは、本映画屈指の名場面と言えるでしょう。

シリアスな反面、アフリカの情勢を細かく表現したともいえる、やや残忍なシーンが多少盛り込まれています。そのようなシーンを敬遠する方は見ない方がいいかも…。

これまでウィリス主演作は『ダイ・ハード』シリーズを筆頭に10作近く見てきましたが、『ダイ・ハード』シリーズ以外では最も楽しめた映画でした。
今年はブルース・ウィリス、ハリソン・フォード、スティーブン・セガール主演作を中心に観ていくつもりです。

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