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2008年5月16日 (金)

CD鑑賞記 西部警察PART-Ⅰ・Ⅱ・Ⅲハイライト編/TVサントラ

1979年から84年にかけて放送され、現在も根強い人気を誇る刑事ドラマ『西部警察』(テレビ朝日系)。テレビ界の常識を覆すド派手な爆破シーンや男達の熱い人間ドラマが好評を博しました。
劇中に使用された音楽も評判を呼びました。本放送時、同ドラマのサントラ盤は8枚発売されております。今回紹介する『西部警察PART-Ⅰ・Ⅱ・Ⅲハイライト編』は、その7枚目となります。タイトル通り、『西部警察』の各シリーズにて使用されたBGMより厳選した全16曲が収録されています。
お馴染みのオープニング曲(PART-Ⅰメインテーマ及びⅡ・Ⅲの「ワンダフル・ガイズ」)はもちろんですが、それ以外のBGMも非常に素晴らしいものです。所々、実際に劇中に使用された効果音が挿入されているため、ドラマの雰囲気を間接ながら味わうことができます。なお、本アルバムには木暮捜査一課長役の石原裕次郎が歌うエンディングテーマは一切収録されておらず、全編インストゥルメンタルとなっています。
ライナーノーツにはドラマの登場人物紹介が掲載されています。もう25~30年前の写真なので、全員とてつもなく若いですhappy01登場人物の中には、残念ながら裕次郎さんのように一部故人となってしまった方もおられます。

個人的に気に入っているナンバーは11曲目の「ジャングル・ヒーロー」(PARTⅡ・Ⅲにて使用)です。間奏のドラム・パーカッションソロが印象的で、本作の中で最も多く聴いている曲です。

『西部警察』のサントラ盤は数多く発売されているため、興味はあるがどれを購入したらよいかわからないという方も多いと思われます。本作は「ハイライト編」なので、入門編に適しているのでは?と思っています。主要なBGMがほぼ収録されているので。

サントラ盤が数多く発売されている一方で、ドラマ本編の商品化は今のところされておりません。現在、DVDとして入手できるエピソードは2004年の復活SPのDVDに特典映像として収録されている「燃える勇者たち」(PARTⅢ・84年元旦に放送された特別版)のみです。これだけ人気があるのに、なぜ商品化されないのか不思議ですねー。

それまでサントラ盤で我慢するしかないか…。

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コメント

「相棒」でまた刑事ドラマが好きになってきました。西部警察の復活は難しいやろうねえ。今の時代やったらありえないくらい派手なアクションやし。

投稿: ひで | 2008年5月19日 (月) 23時12分

>ひでさん
2004年に放送された復活SPは往年のファンから不評でしたよ。色々理由はあるでしょうが、やっぱり旧テレビシリーズには勝てないんでしょうね。

投稿: てつ | 2008年5月21日 (水) 06時32分

昔のドラマは重厚ですからねえ。
西部警察だけでなく、「スチュワーデス物語」も
「不良少女とよばれて」も。
なんかゴツイねん。
関西名物4枚切り食パンみたいに。。。

投稿: ひで | 2008年5月21日 (水) 22時44分

>ひでさん
そもそも最近はアクションドラマと呼べるものがないですねぇ。それだけに「西部警察SP」は新鮮だったと思うのですが、あまり世間に受け入れられなかったのが残念です。

投稿: てつ | 2008年5月22日 (木) 21時29分

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