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2008年6月20日 (金)

CD鑑賞記 音楽紀行 白神山地/苫米地義久

世界遺産に登録されている白神山地。青森県南西部から秋田県北西部にかけて広がる山地で、ブナの原生林で知られております。
その白神山地にて録音された自然音とソプラノ・サックス、シンセサイザーを加えた独自の環境音楽のCDが存在します。そのCDが今回紹介する苫米地義久氏の『音楽紀行 白神山地』です。
苫米地氏は、1990年代初頭から日本全国を旅し、音楽紀行アルバムを制作し続けてきました。白神山地の他にも、北海道の知床(白神山地同様、世界遺産に登録されている)や高知県の四万十川、沖縄県の宮古島などが舞台となっています。
私は前々から『音楽紀行』シリーズに興味があり、初めて手にしたアルバムが『白神山地』だったのです。オープニングを飾る「プロローグ」は"白神の森の朝"がテーマです。サックス・シンセサイザーと鳥の鳴き声のハーモニーが何とも言えない心地よさを感じさせてくれます。個人的に7曲目の「森を縫う赤石川」がおすすめで、赤石川の清流が気持ちを落ち着かせてくれます。
「プロローグ」からラストの「エピローグ」まで全11曲全てが極上品となっています。

前述したように苫米地氏は90年代初頭より音楽紀行シリーズの制作に力を入れてきましたが、現在は休止状態となっています。
近年は邦楽・洋楽問わずバラード曲のカバーアルバム制作に力を入れているようです。こちらも機会があれば聴いてみたいですねぇ。

さて次に聴く『音楽紀行』はどのアルバムになるでしょうか…。

苫米地氏の公式サイトはこちらです。

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