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2008年6月27日 (金)

CD鑑賞記 Le Mans/DIMENSION

増崎孝司(G)、小野塚晃(Key)、勝田一樹(Sax)が1992年に結成したフュージョン・グループ、DIMENSION。勝田の高圧的なサックスリード、増崎の堅実なテクニックと小野塚の幻想的なコードワークが魅力で、デビュー以来、コンスタントに作品を発表し続けております。
今回、紹介する『Le Mans』はDIMENSIONのデビュー作で、テレビ朝日「ル・マン24時間レース」のサウンドトラックでもあります。モータースポーツの番組のサントラだけに、スピード感あふれるナンバーが勢揃いしています。解説書にも「レーサーたちのチャレンジ精神を、そのままサウンドにした様なエネルギーとパワーが感じられる」と記載されています。
本作は私がDIMENSIONのCDで一番最初に買ったアルバムでもあります。オープニングを飾る「Out Of Wind」で、すっかりDIMENSIONサウンドに魅せられました。なお、余談ではありますが、「ル・マン24時間レース」の音楽を担当した縁なのか、DIMENSIONの作品はテレビ朝日の番組でよく使用されます。92年から97年まで同局のプロ野球中継のテーマ曲として使用された「ROUND TRIP」は、野球ファンに馴染みの深い楽曲でありましょう。
近作ではテレビ東京の深夜アニメ「ゴルゴ13」の音楽もDIMENSIONが担当しています。こちらは現時点で商品化されていません。

メンバーそれぞれDIMENSION以外にも多彩に活躍しており、キーボードの小野塚は日本を代表するサックス奏者・ナベサダこと渡辺貞夫のバックバンドのメンバーでもあります。ナベサダに認められたということは、一流ミュージシャンであることの証と言えるでしょうか。
また彼らはTUBEや織田哲郎の作品にてバック・ミュージシャンを務めることが多いです。これは所属事務所がTUBEや織田と同じビーイング・グループだからです。

DIMENSIONについて詳しく知りたい方は公式サイトをご覧ください。

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