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2008年6月15日 (日)

同世代から見た秋葉原事件

東京・秋葉原で起きた殺傷事件から一週間が経過しました。
連日、事件の背景が報道されております。それらを見るたびに胸が痛む思いです。

被疑者の年齢は25歳。私は26歳ですから、被疑者とほぼ同じ世代です。同世代ということで、この事件に特別な感慨を抱いております。
被疑者のやったことは当然のごとく許されることではありません。が、もし自分が同じ境遇だったら、何かしら事件を起こしたかもしれないと思います。
私自身も数年前に精神的に破たんしていた時期がありました。当時の会社からお荷物的な存在と見られ、もはや自分の居場所がないのではないかと悩んでおりました。いわば被疑者同様、自分の存在価値がないと思いこむ寸前であったのです。
幸いに私には相談相手が居たため、危機的状況を打破することができたわけですが、もし相談相手がいなかったら、どうなっていたでしょうか。
そう思うと、決してこの事件は他人事ではないと感じます。

おそらく被疑者と同じ境遇である人は沢山いるはずです。もし同じように「事件を起こしてやる」と考えているのなら、「絶対にやめてくれ!」と嘆願します。起こしてもいいことは何一つないのだから…。

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コメント

重大な犯罪を思いとどまらせる力は「自分の人をどれほど大切に思ってくれる人が居るか否か」と思います。なんでこんなことしてんやろー。全く見ず知らずの彼にそう思ってしまうのです。。。残念ですね。

投稿: ひで | 2008年6月19日 (木) 22時53分

誤:自分の人
正:自分の事

ごめん。

投稿: ひで | 2008年6月19日 (木) 22時54分

>ひでさん
少なくともご両親は大事に思っていたと思いますが、本人はそう思ってなかったんでしょうね。そうとしか思えないです…。

投稿: てつ | 2008年6月20日 (金) 18時02分

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