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2008年6月18日 (水)

新装される作品は幸せ?

今月刊行された西村京太郎氏の新刊『南伊豆高原殺人事件』(徳間文庫)を入手しました。1985年8月にトクマ・ノベルズとして上梓され、後に徳間文庫と講談社文庫よりそれぞれ一回ずつ文庫化されました。今回は新装版として三度目の文庫化となります。
新装版となっているだけに、初版より字が大きく読みやすくなっています。これまでも『南伊豆高原殺人事件』と同様に徳間文庫より再度新装版として刊行された作品は数多いです。今後も続々旧作を新装版として刊行し続けてほしいです。

ふと思ったのが、新装版として刊行される作品は幸せだなぁということ。一度は世の中から消えたわけですが、再版されることによって再び世の中に出てこられたわけですから。新装されることなく消えていってしまう作品の方が圧倒的に多いはずです。
近年、光文社文庫より芥川賞作家の故・開高健の作品が続々と刊行されています。いずれも一度は世の中から消えたものです。こうして再び発売されたのは幸運と言えるでしょう。

さて、今回入手した『南伊豆高原殺人事件』はどのようなストーリーなのでしょうか。明日から読み進めていきます。

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コメント

伊豆、軽井沢とかいいですね。
いっぺん行って見たい。大阪からは遠すぎる。。。

投稿: ひで | 2008年6月19日 (木) 22時45分

>ひでさん
私も行ってみたいです。
これまでの人生で見たことがない情景が観られるはずですから。

投稿: てつ | 2008年6月20日 (金) 18時03分

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