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2008年7月10日 (木)

提訴は珍しいかな?

藤波、新日本プロを提訴…退職功労金5千万支払い求め
http://www.zakzak.co.jp/spo/2008_07/s2008071004_all.html

長年、団体に貢献してきた元所属プロレスラーが古巣を訴えたというニュースです。今回提訴された新日本プロレスは今年で創立36年目を迎えた老舗のプロレス団体ですが、近年は観客動員減少による財政悪化が懸念されています。
訴えた藤波辰爾は創立から34年間、新日本に在籍。間違いなく新日本における功労者の一人です。なので退職功労金を求めて訴えたとしてもおかしくはないですが、これまでプロレスの世界において提訴したという話はあまり聞いたことがないため、「これは珍しいケースかな?」と思いました。

もともと新日本プロレスは昔からトラブルが絶えない団体です。観客が暴動したためにある会場が一年間使用禁止になったり、ライバル団体から人気外国人選手を引き抜いたために外国人選手のギャラ高騰を招いたりといったように、提訴まで行かなくても数々のトラブルを起こしています。創立者(アントニオ猪木)の性質が骨の髄まで染み込んでいるのかなぁ。
まぁ、ある意味トラブルを乗り越え(?)ながら、大きくなった団体とも言えます。

さて、今回の提訴はどのような結末を迎えるのでしょうか。藤波はかつて新日本に在籍していた頃、よく発言をしてはそれを取り消す(例:「引退する」→後に撤回)を繰り返していたため、ファンから「コンニャク」と揶揄されていました。今回も同じように提訴しながら、取り下げとなったら、またファンの顰蹙を買うことになるでしょう。
そうならないことを祈りたい…。

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コメント

最近はなんでもかんでも裁判って、嫌な世の中になったもんだねえ。昔なら、出るとこ出て勝負してもいいねんぞーって言ってやったら相手も折れたものだが。。。裁判で名前があがること自体恥ずかしいなんていう意識が最近は無さすぎ。

投稿: ひで | 2008年7月27日 (日) 16時23分

>ひでさん
それだけ物事を解決する方法がなくなっている、揉め事が多くなっているという証拠でしょうか。
訴えられないようにしたいですね。

投稿: てつ | 2008年7月28日 (月) 20時37分

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