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2008年8月 1日 (金)

CD鑑賞記 俺たち最高/沢田研二

今年、めでたく還暦を迎えた永遠のスーパースター、ジュリーこと沢田研二。大規模なコンサート・ツアーを行うなど御大の年齢にも関わらず、アグレッシブな活躍ぶりです。
日本の音楽界に様々な功績を残してきたジュリーですが、その一つに「毎年新作を発表している」ことが挙げられます。もちろん今年も新作を発売しております。
そんなジュリーの最近の作品で、最もバラエティに富んでいると思われるのが2006年に発表した『俺たち最高』です。♪どイツも こイツも イカれてる それが最高さ…の出だしで始まるタイトル曲を筆頭に、タイトなロック・ナンバーが並んでいます。
個人的に9曲目の「Aurora」が好きです。こちらもタイトな曲で、どことなく80年代半ばのジュリーを思わせます。かつてジュリーが自らをリード・ボーカルとして位置付けていたバンド、ココロ(1986~88年)として活動していた頃の雰囲気に似通っています。
本作を購入しようと思ったきっかけは、ネットで視聴したこと。「これはいいアルバムだな」と思い、購入したのでした。そう思った通り、実際に聴いて「素晴らしいアルバムだ」と実感しました。

余談を一つ。
今年8月27日に、ジュリーのポリドール(現ユニバーサルミュージック)時代のシングル曲がボックス・セットで完全復刻されます。それはそれでいいのですが、一枚一枚マキシ・シングルとして復刻するよりも、3枚組アルバムなどに収録する形の方がファンとしては有難かったのでは?と思います。
こうなると、ポリドールの後に在籍した東芝EMI時代のシングルも同じ形で復刻されるのかなぁ。
私はどちらかというと東芝EMI時代の音源に興味を抱いています。そちらの方が今は入手困難なので…。

話がズレましたが、『俺たち最高』が素晴らしいアルバムであることは間違いありません。「最近のジュリーを全く知らない」という方におすすめします。

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