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2008年8月16日 (土)

CD鑑賞記 コンプリート・ベスト/安全地帯

1980年代を代表するロック・バンド、安全地帯。
フロントマン・玉置浩二の奇抜なビジュアルと圧倒的なボーカル、各メンバーによるハイレベルな演奏、繊細で妖艶な歌詞などが多くの音楽ファンに支持されました。
1993年より長期の活動休止(これは二度目で、一度目は88年から二年間休止しています)を経て、2002年に復活しましたが、04年より再び活動を休止しています。活動休止期間中も数多くのベストアルバムが発売され、改めてバンドの人気が高いことを証明しています。
今回紹介する『コンプリート・ベスト』は05年3月に発売された二枚組ベストアルバムです。デビュー曲の「萌黄色のスナップ」から活動休止直前に発表された「ひとりぼっちのエール」まで、キティレコード(現・ユニバーサルミュージック)在籍時代のシングルA面を完全網羅しています。またカップリング曲も全部ではありませんが、収録されています。
本作最大の目玉は、安全地帯のベストアルバムで初めてデジタル・リマスタリングが行われたことでしょう。もともと安全地帯の楽曲はクオリティがとても高いのですが、それを高音質で楽しめるわけですから、本当に有難いとしか言えません。

安全地帯がブレイクしたのは「ワインレッドの心」を発表してからですが、それ以前に発表した曲もクオリティが高いことがよくわかります。それらの楽曲を本作にて初めて聴いたのですが、一瞬にして魅了されました。特に「オン・マイ・ウェイ」は素晴らしいですね。
そして本作で初めて聴いた井上陽水とのデュエット曲「俺はシャウト!」(「夏の終りのハーモニー」のカップリング曲)がとても印象に残りました。「夏の終りのハーモニー」とのギャップがあまりにも大きかったので…。

このアルバムを聴くたびに「安全地帯最高!」と心の中で叫んでおります。

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