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2008年10月20日 (月)

岡田監督の知られざる栄光

先ほどプロ野球セ・リーグのクライマックス・シリーズ第三戦・中日―阪神が終わり、中日が勝利しました。これにより中日が2勝したため、阪神の日本シリーズ出場は消え去りました。残念ながら今季限りで退陣する岡田監督の有終の美は飾れませんでした。
もっとも岡田監督の在任5年間の成績は4位、1位、2位、3位、2位と合格点があたえられるものでした。阪神の生え抜き監督としては成績がよかった方だと思います。気が早いですが、来年こそ日本一を!と願っております。

前述した通り、岡田監督はリーグ優勝を一度経験しています。当然、次年度のオールスターゲームの監督を務めておりますが、実は岡田監督は二度オールスターゲームの監督を務めたのです。
岡田監督は2004年と06年の二度、オールスターゲームの監督を務めました。06年は前年度にリーグ優勝しているので当然ですが、04年は監督初年度です。なぜ監督ができたのかというと前年度に阪神が優勝しているからです。本来ならば優勝時の監督だった星野仙一氏が務めるのですが、星野氏が前年度限りで退陣しており、必然的に岡田監督に指揮権が周ってきたのでした。
二度オールスターゲームの監督を務めたというのは栄光の証しと言ってもいいのでは?と個人的に思ってます。もっともこの手のケースは岡田監督が初めてではなく、過去にも数名同じ経験をしています。それらを列挙してみましょう。

1979年 梶本隆夫(阪急(現・オリックス)/パ・リーグ)
  84年 王貞治(巨人/セ・リーグ)
  86年 森祇晶(西武/パ・リーグ)
  95年  東尾修(西武/パ・リーグ)

2008年 梨田昌孝(日本ハム/パ・リーグ)

これらの監督たちも岡田監督と同じで、前年度にチームが優勝している&監督が辞任しているのです。特に梶本氏はリーグ優勝の経験がないのに、オールスターの監督は努めているという極めて稀な実績があります。

今日の記事は岡田監督の栄光の紹介というより、プロ野球のトリビア紹介ですねcoldsweats01
さて今年の日本シリーズはどうなるやら…。

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