« あれも強制退出だったかな? | トップページ | 野菜間違い探し »

2008年12月13日 (土)

CD鑑賞記 フロム イエスタデイ/桑田佳祐

1992年6月に発売された桑田佳祐の『フロム イエスタデイ』。サザンオールスターズとは別に発表していた桑田のソロ作品を収めたベストアルバムです。ソロ、KUWATA BAND、SUPER CHIMPAZEEそれぞれの名義で発表された楽曲全15曲を収録しています。
記念すべきソロデビュー曲「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」(87年10月リリース)を筆頭に、サザンとは違う桑田の魅力を味わえるアルバムです。なお、本作は内容的にはベストアルバムですが、桑田サイドでは企画アルバムと位置付けられており、公式なベストアルバムではないとのことです。現時点で公式なベストアルバムとされているのは2002年にリリースした『TOP OF THE POPS』のみです。
本作で好んで聴いているのは前述の「悲しい気持ち」、切ないバラード曲「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」、KUWATA BAND名義でリリースされた「BAN BAN BAN」、「スキップ・ビート」、「SHE'LL BE TELLIN'」など。特にKUWATA BAND名義の曲を気に入ったため、後に再発売されたKUWATA BAND唯一のオリジナル・アルバム『NIPPON NO ROCK BAND』も入手しました。こちらもいずれ紹介したいと思います。
本作を入手したのは高校時代。当時、サザンの音楽にはまっており、サザンだけでなく桑田のソロ作品も聴きたいと思って入手したのが本作でした。ちなみに本作は2001年にデジタル・リマスタリングをされたうえで再発売されましたが、私が入手したのは初回発売盤でした。

つい数日前に数年ぶりに聴いた本作。トップを飾る「悲しい気持ち」を聴いて、高校時代を思い出しました。頭の中を当時の思い出が駆け巡りましたねぇ。
今年で桑田およびサザンの音楽活動は31年目に突入しましたが、現在も老若男女問わず、幅広い世代に親しまれています。個人的に彼らは「日本のビートルズ」と思っています。前述したように幅広い世代に親しまれているのがその証拠ではないでしょうか。
この記事を書いている時点でサザンの音楽活動は休止中ですが、桑田のソロ活動は精力的です。今後も素晴らしい音楽を世に提供し続けてくれるでしょう。

|

« あれも強制退出だったかな? | トップページ | 野菜間違い探し »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« あれも強制退出だったかな? | トップページ | 野菜間違い探し »