« ラリージャパン、次回は2010年に開催 | トップページ | 初めてインクカートリッジを交換 »

2008年12月 5日 (金)

CD鑑賞記 HEART OF SUMMER/TUBE

今回は完全なる季節外れの音楽を紹介します。
1985年7月に発売されたTUBEのファースト・アルバム『HEART OF SUMMER』。文字通り、"夏"をテーマとしたアルバムで、後に"夏"はTUBEの代名詞となります。
キリンビールのCMソングとして使用された「セイリング・ラブ」を筆頭に、デビュー曲「ベストセラー・サマー」(こちらはキリンびん生CMソング)、ボーカルの前田亘輝作詞・作曲のロックナンバー「オールサマー・ロング」など全10曲を収録。現在とは違い、若さあふれるちょっと荒々しいサウンドを展開しています。
当時のTUBEは「The TUBE」と名乗っており、アルバムジャケットにもそのように表記されています。翌86年に「TUBE」と改名、その理由は姓名判断師に「画数が悪い、名前の"The"を取ればバンドは良い方向へ向かう」と言われたためです。事実、改名前は鳴かず飛ばずの状況でしたが、改名後まもなく「シーズン・イン・ザ・サン」が大ヒット。まさに姓名判断師が指摘した通りとなったわけです。
いわば『HEART OF SUMMER』はブレイク前のTUBEを知ることができる貴重なアルバムと言っていいでしょう。

今年も新作をリリースし、全国ツアーを行い、精力的に活動しているTUBEですが、近年は新作がヒットチャートの上位にランクされることが少なくなっています。そのため、ここ数年のTUBEの曲を知らない方も多いのではないでしょうか。決して音楽性そのものが低下しているわけではなく、たまたま売れてないだけだと個人的に思ってます。
TUBEの公式サイトでは今回、紹介した『HEART OF SUMMER』を始め、TUBEのほぼ全作品が視聴可能です。興味のある方はこちらをどうぞ。

|

« ラリージャパン、次回は2010年に開催 | トップページ | 初めてインクカートリッジを交換 »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ラリージャパン、次回は2010年に開催 | トップページ | 初めてインクカートリッジを交換 »