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2009年1月20日 (火)

死の器/森村誠一

先月に刊行された森村誠一の『死の器』(徳間文庫)。
1981年11月にカドカワ・ノベルズ(角川書店)より刊行され、文庫化は今回で3度目となります。上下巻からなる超大作です。
ジャンルは著者の得意とする社会派ミステリー。新開発の戦闘機と核燃料再処理施設を巡って起きた殺人事件を、零細新聞記者たちが追うという内容です。
現時点で上巻の3分の2を読み終えたところで、今月中に読み終わるか微妙ですが、マイペースに読み進めていこうと思います。もともと森村作品は社会派ミステリーのせいか、難解な表現を用いた文章が多いです。よって、必然的に読み進めるペースがスローとなります。なので慌ててもしょうがないのですcoldsweats01

森村さんはつい二週間ほど前に76歳の誕生日を迎えられました。間違いなく日本のミステリー小説の重鎮です。作家になる前はホテルマンをしていた経歴があり、そのためホテルを舞台とした作品がいくつか存在します。近藤正臣主演で映画化された『超高層ホテル殺人事件』(1971年刊行)はその代表格と言えるでしょうか。
76歳となった現在も精力的に執筆活動を続けています。今後も魅力的なミステリー小説を発表し続けてほしいと心から願っております。

森村さんの公式サイトはこちらです。

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