« 画期的ですね | トップページ | 映画『旅立ち~足寄より~』鑑賞会 »

2009年2月 6日 (金)

CD鑑賞記 ハイ・プレッシャー/MALTA

1983年のレコードデビュー以来、精力的な活動を続けているサックス奏者のMALTA。
音楽活動以外にも、大学教授、モータースポーツのチーム監督など多彩な活躍を見せています。
そのMALTAの代表作といえば、今回紹介するアルバム『ハイ・プレッシャー』。87年に発売され、大ヒットを記録しました。
MALTAにとって初の海外レコーディングである本作。ロサンゼルスの敏腕ミュージシャンがレコーディングに参加しています。タイトル曲の「ハイ・プレッシャー」は当時放送されていた「キャビン」(タバコの銘柄)のCMソングでした。CMに使用されたおかげで、大ヒットに繋がったと言えるでしょう。また、同曲はMALTAのベストアルバムやフュージョンのオムニバスによく収録される定番曲として、多くの音楽ファンに親しまれています。軽快なイントロと躍動感あふれるサックスの音色が素晴らしいです。
数年前にMALTAのライブに行ったことがあります。その時のアンコールは「ハイ・プレッシャー」でした。この曲のイントロが流れた瞬間、客席が総立ちになったことを覚えています。

私がMALTAの音楽に触れたのは7年前。その頃、入手したフュージョンのオムニバスに「ハイ・プレッシャー」と並ぶ、MALTAの代表曲である「モーニング・フライト」が収録されており、それを聴いたのがきっかけでした。「もっとMALTAの音楽を聴いてみたい」と思い、『ハイ・プレッシャー』を買ったというわけです。
以後、MALTAのアルバムを数枚入手しましたが、本作を超えるのは今のところありません。本当、いつ聴いても飽きない名盤です。

MALTA公式サイトはこちらです。

|

« 画期的ですね | トップページ | 映画『旅立ち~足寄より~』鑑賞会 »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 画期的ですね | トップページ | 映画『旅立ち~足寄より~』鑑賞会 »