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2009年3月 1日 (日)

今秋公開『笑う警官』

今年の秋に公開予定の映画『笑う警官』。
佐々木譲の同名小説を映画化したもので、ジャンルはサスペンス。あらすじは以下の通りになります。

札幌のマンションで女性の変死体が発見される。管内の大通署から捜査員が急行すると、被害者は道警本部の婦人警官であると判明する。それから間もなく、現場検証も途中であるのに、事件が事件だから、という理由で捜査は早々に本部へと引き継がれた。そして、容疑者は被害者の恋人だったという同僚の津久井だと断定される。津久井は覚醒剤の常習者で、拳銃を所持している可能性が濃いとして、身柄を発見した際に抵抗を受けたら拳銃を使用してよいと通達される。更に、SATの出動。射殺許可というより射殺命令である。

過去に津久井とおとり捜査で組んだことのある佐伯が津久井に連絡を取ると、必死に無実を訴えてきた。過去の経験から盟友とも言うべき存在である津久井を信じ、彼の無実を証明するために、有志を集めて極秘裏に捜査を進めることにする。

津久井は翌日、道警の不祥事について道議会の百条委員会に証人として出席する予定である。射殺許可は、それを阻むための口封じとも取れる。期限はわずかに24時間、津久井を匿い続けるには長く、婦人警官殺しの真犯人を見つけるにはあまりにも短すぎる。しかも、有志として集まったメンバーの中に内通者がいるようでもある。佐伯は無事に津久井を議会へ送り届けることができるのか。

原作である『笑う警官』は2005年に上梓、07年に文庫化されました。累計で10万部売れているベストセラー小説です。
私がこの作品を読んだのは一年前。書店で何気なく見つけたのでした。あらすじが斬新だったうえに、舞台が私の故郷の北海道。これは読んでおかないとと思い、即座に本を入手。で、実際に読んだ感想は単純ですが「面白い警察小説だ!」でした。
その作品が映画化されることを知って、とても喜んでおります。公開されたら、ぜひとも映画館に観に行きたいです。

映画の配給元は東映となっています。ということは私のホームグラウンドでいえば、なんばパークスシネマで公開されると予想しています。あの映画館は邦画では東映と松竹配給の作品を上映しているので。

今年も月一回のペースで映画館に足を運ぶことになりそうです。やっぱり映画はいいもんだhappy01

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コメント

↑なんかこの小説、あらすじを読むと面白そうなんですけど、名前がもうひとつやな。。。(苦笑)

昔「笑うせえるすまん」とかいうマンガがあった。
人に親切をして、その親切に甘えすぎると奈落の底へ
突き落とすみたいな。。。悪魔のドラえもんみたいなん。
それを思い出した。

投稿: ひで | 2009年3月 4日 (水) 21時56分

>ひでさん
元々の題名は「うたう警官」でしたが、意味がわかりにくいという理由で文庫化の際に改題されたそうです。
題名はともかくとして、小説は面白いですよ。ぜひお読みください。

投稿: てつ | 2009年3月 4日 (水) 22時22分

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