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2009年4月 7日 (火)

伝説の演芸番組『花王名人劇場』

以下、YouTubeで見つけた動画です。



伝説の演芸番組『花王名人劇場』のオープニングです。何やら『ルパン三世』の次元大介を彷彿とさせるマスコットキャラクターが走り回るという内容になっています。そもそもこのキャラクターの名前はあるのか、密かに気になっています。

『花王名人劇場』は1979年10月より11年間、フジテレビ系にて放送された番組で、80年の漫才ブームの火付け役としても知られています。番組名に「花王」と題されている通り、花王が冠スポンサーで、同社の単独提供でした。
毎週日曜日午後9時より放送され、様々な芸人が出演し、後のお笑いバラエティ番組に多大な影響を与えました。前述したように漫才ブームの火付け役でもあり、漫才ブームを振り返るテレビ番組や書籍などでよく取り上げられています。
この番組におけるキーパーソンといえば、何より横山やすし・西川きよしの二人ではないでしょうか。番組に出演する回数がとても多く、この番組の映像だけで彼らの漫才のアーカイブ集が作られているほどです。

なお、この番組の放送局はフジテレビですが、番組の制作は東販企画という会社が請け負っていました。よってこの番組はフジテレビ制作ではないため、他局の番組においてもこの番組の映像はよく使用されています(主に昔の演芸を紹介する番組で)。ただし、その際には「花王名人劇場」のロゴマークはモザイク処理されます。

今月29日に漫才ブーム時代の名演を収めたDVD『漫才ゴールデンエイジ1』が発売されます。DVDに収められた漫才は全て『花王名人劇場』で放送されたものです。すでにやすし・きよしや島田紳助・松本竜介の漫才の映像は商品化されてますが、それら以外の漫才師の映像が商品化されるのは今回が初です。来月にも第二弾が発売されます。
放送終了から20年近くが経ってますが、この番組が各方面に与えた影響はかなり大きいと思われます。

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コメント

>その際には「花王名人劇場」のロゴマークはモザイク処理されます。

なるほどね、花王名人劇場のロゴを消しているのね。
外部委託の会社が作っているから他局でも使っていいのか。。。

※とあるテレビ局の番組内で流れる挿入歌なんかでも他局のバラエティーで使ったりすることがあるけど、そういう話ね。

投稿: ひで | 2009年4月12日 (日) 15時41分

>ひでさん
よく見てたら、モザイクがかかってるのがわかると思いますよ。
特にテレビ東京系列の昔の演芸を特集した番組で流れてますから。

投稿: てつ | 2009年4月13日 (月) 21時30分

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