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2009年8月29日 (土)

CD鑑賞記 プレミアム・ベスト/柳ジョージ

今夏、ワーナーミュージックジャパンより同社所属(もしくは所属した)のアーティストたちの名曲を集めたコンピレーションアルバム『プレミアム・ベスト』が発売されました。
その中の一枚である『プレミアム・ベスト/柳ジョージ』をこのたび入手し、繰り返し聴いております。柳ジョージ&レイニー・ウッド時代の名曲から、ソロ転向後の代表曲まで幅広く選曲されていることが魅力です。
何より、現時点ではこのアルバムでしか聴けない曲が多数収録されていることが嬉しい限りです。洋楽の日本語カバー曲である「RUNAWAY(悲しき街角)」や「ビッグ・カントリー」、さらにはアニメ映画『ヴイナス戦記』(1989年公開)の主題歌「明日への風」などは、まさにレア・トラックと呼ぶべき楽曲です。これらの楽曲のクオリティはとても高く、これまでなぜベストアルバムに収録されなかったのか不思議ですね。
『プレミアム・ベスト』が発売される4年前には『究極のベスト!』と題したベストアルバムが発売されていますが、こちらよりはるかに完成度が高いです。これで2000円とは本当にお買い得としか言いようがないです。
発売元のワーナーミュージックジャパンは、他のレコード会社と比べるとベストアルバムの発売に消極的ですが、これを機にどんどん質の高いベストアルバムを発売してほしいと思います。
個人的に柳のワーナー時代に発表したシングル全曲を完全網羅したベストアルバムを出してほしいです。「明日への風」のようにオリジナルアルバムに収録されなかったシングルが多数あるはずなので。

レイニー・ウッド時代のアルバムを除けば、ワーナー時代の柳のオリジナルアルバムはほぼ廃盤となっています。それだけに本作『プレミアム・ベスト』は、貴重な音源集ですね。

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