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2009年10月19日 (月)

門司・下関 逃亡海峡

西村京太郎の新刊『門司・下関 逃亡海峡』を読み進めています。
2007年12月にトクマ・ノベルズより刊行され、今年10月(つまり今月)に待望の文庫化。あらすじは以下の通りです。

韓国人留学生との浮気を知られた大学講師・篠塚。妻は無理心中を図ろうと部屋に火を放ち、焼死。睡眠薬が検出されたことから警視庁捜査一課の十津川警部は篠塚に疑いの目を向ける。葬儀の途中で姿を消し、愛人と逃亡を図った篠塚を追う十津川。だが、篠塚は警察の追跡を巧みにかわす。韓国への逃亡を阻止しようと必死に追う十津川だが…。

あらすじから想像できると思いますが、本作はミステリーというよりサスペンスの色が濃いです。追う者と追われる者の描写が詳しく書かれているのが特徴で、まさにサスペンス・ミステリーの傑作と言えるでしょう。
またタイトルの『逃亡海峡』というのも粋なネーミングだと思います。一目見て、「これは面白そうだな」と思いましたから。というか、西村作品は面白いのが当たり前なんですけどsmile
まだ全て読んでいません。なので、結末をとても楽しみにしています。

可能であれば、本作をドラマ化してほしいですね。となると、篠塚役は石田純一、韓国人留学生役はユンソナが適任かな?
十津川警部は渡瀬恒彦か高橋英樹ですね。もうこれは定番ですが…。

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コメント

下関は、中学校の修学旅行で行きましたが、
食べ物(魚系)がおいしいです。
門司はレトロな建物が多いそうです。
先日旅番組でやっていました。

投稿: ひで | 2009年10月21日 (水) 21時35分

>ひでさん
なるほど、下関は海産物が名物ですか。
門司も観光地としてよさそうなところですね。
どちらもいつかは行ってみたいです。

投稿: てつ | 2009年10月21日 (水) 22時56分

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