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2009年11月 7日 (土)

CD鑑賞記 FUSION PARADISE ORANGE SELECTION/オムニバス

数多い音楽のジャンルの一つに「フュージョン」と呼ばれるものがあります。
これはジャズを基調とした音楽にロックやポップスの要素を取り入れたものと紹介されることが多いです。
日本では1970年代にJVCレーベル所属のアーティスト達(渡辺貞夫、ネイティブ・サン他)を中心に広まりました。

さて、今回紹介する『FUSION PARADISE ORANGE SELECTION』は2002年3月にユニバーサルミュージックより発売された、フュージョンのコンピレーションアルバムです。日本のフュージョンの名曲がこれでもか!と言わんばかりに詰め込まれており、多方面で絶賛され、多くのメディアで取り上げられました。
カシオペアの「ASAYAKE」を筆頭に、ザ・スクェアの「TRUTH」(F1のテーマ曲としてあまりにも有名)、高中正義の「BLUE LAGOON」、渡辺貞夫の「オレンジ・エクスプレス」、角松敏生の「SEA LINE」…どれも本当に素晴らしく、何年経っても決して色あせない名曲ばかりです。
すでにこのアルバムが出た時点で、私はフュージョンを好きになって数年経過していたのですが、本作を聴いて改めてフュージョンの魅力を再認識しました。とりわけ本作を聴いたおかげで角松敏生を知ることができたのも収穫でしたね。
本作が好評を博したため、同年6月には第二弾として『FUSION PARADISE SKYBLUE SELECTION』、さらには05年に『BEST SELECTION SEASIDE CARNIVAL』が発売されています。また、この02年には他のレコード会社からも多くのフュージョン・コンピレーションが発売され、フュージョン・ブームの再来と一部で囁かれました。
私もこの年だけで5枚ほど購入した記憶があります。

今も時折このアルバムを聴いていますが、いつ聴いても新鮮な気分です。特に「SEA LINE」の爽やかなサウンドが印象的で、この曲を聴いていると自然に頭の中に南国の風景が浮かんできます。なお、この曲にはプロモーションビデオが存在しており、YouTubeにアップされてますので、興味のある方はこちらをご覧ください。

以下は本作の紹介ページです(視聴も可)。もう7年経つのに、まだサイトが存在するとは奇跡に近いかも?
http://www.universal-music.co.jp/compilation/fusion/index.html

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