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2009年12月18日 (金)

CD鑑賞記 ジェントル・ハーツ/櫻井哲夫

元カシオペアのベーシストで、現在はソロ・アーティストとして活動を続ける櫻井哲夫。あまり作品数は多くありませんが、その質は非常に高いです。
2001年に発売された櫻井のソロ・アルバム『ジェントル・ハーツ』は"ロック・ファンク・フュージョン"の傑作であります。リズム隊としてグレッグ・ハウ(G)、デニス・チェンバース(Dr)が参加し、強烈なバンド演奏を披露しています。トップを飾る「SAMURAI FAITH」からエンジン全開で、このアルバムを聴いた誰もが圧倒されるでしょう。
個人的に気に入っているのは5曲目の「THE INVISIBLE WAY」。けたたましいドラム・ソロから始まり、続いてギターとベースの掛け合いが延々と展開されます。その演奏の凄さは3人ともどれだけ手を動かしているのかわからないほどです。

これまで数多くのフュージョンを聴いてきましたが、これほど強烈なインパクトを与えてくれた作品は未だかつてありません。それほど印象深いのです。
まさにトップ・ベーシスト、櫻井哲夫の凄さを実感できるアルバムといえるでしょう。

本作発売から三年後には『Gentle Hearts Tour 2004』と題したライブ・アルバムがリリースされています。こちらはまだ未聴ですが、ライブ・アルバムなのでオリジナル・アルバムよりもっと凄い演奏が聴けそうです。
櫻井には、もっともっとアルバムを出してほしいと願っております。

櫻井哲夫公式サイトはこちらです。

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