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2009年12月 1日 (火)

続・プロレススキャンダル事件史

久しぶりにプロレス本を読みました。
宝島社より刊行された『続・プロレススキャンダル事件史』。元は2004年8月に単行本として刊行され、その後改訂して文庫化。今年10月に新装版として再刊行されました。
主に取り上げているスキャンダルは、伝説のプロレス団体「UWF」の分裂、長州力率いるジャパンプロレスの崩壊、元新日本プロレスのレフェリー・ミスター高橋の暴露本刊行、さらには日本にプロレスを広めた第一人者であるあの力道山の裏話など、プロレスファンにはたまらない話ばかりになっています。中でも天龍源一郎・前田日明のトップレスラーによる対談は特に必見であります。
取り上げられたスキャンダルの大半は知ってましたが、中でも興味を引いたのが新日本プロレスがテレビ中継を東京12チャンネル(現・テレビ東京)で行うプランを描いていたということ。この団体におけるテレビ中継と言えばテレビ朝日ですが、まさかテレ東にも売り込んでいたとは。もしこれが実現していたら、新日本プロレスは今ほどメジャーになっていたかどうか怪しいですね…(当時のテレ東は全国ネットではなかったので)。

第一弾の『プロレススキャンダル事件史』も"濃い内容"でしたが、続編はそれをさらに上回ります。「いやー、これは読んだ価値があったなぁ」と読み終わった時にそう思いましたね。

宝島社からは他にも数々のプロレス本が刊行されていますので、読み比べてみるのも面白いかもしれません。
とりあえず『プロレススキャンダル事件史』は本当におすすめできます!

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