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2010年1月16日 (土)

CD鑑賞記 ALONE/高中正義

1981年に発売された高中正義のアルバム『ALONE』。
オーソドックスなサウンドで聴きやすく、高中のオリジナル・アルバムの中でも人気の高い作品です。
上田正樹のボイスが挿入された「SPEED OF LOVE」、ストリングスサウンドが美しい「THE NIGHT DELAY」、ユニークな曲名が印象的な「はいやぁ~っ!」などバラエティに富んだ内容ですが、メインはタイトル曲の「ALONE」です。高中の代表曲であり、この曲をコピーしているファンも数多いようです。この曲は97年の日本武道館公演において、同じく高中の代表曲として知られている「DISCO "B"」と繋ぎ合せで演奏され、ファンを喜ばせました。ちなみに私が初めて「ALONE」を聴いたのは、その武道館公演を収めたビデオでした。その後、本作を購入して初めてスタジオ録音バージョンを耳にしたのでした。
「ALONE」は後に再録音もされていますが、やはりこちらのバージョンにはかないません。いつ聴いても新鮮でありますhappy01

ラストを飾る「PENGUIN DANCER」はボコーダーを用いた、本作唯一のボーカル・トラックで、個人的に隠れた名曲と思っています。もし自分で高中のベストアルバムを制作できるのでしたら、絶対に収録する曲ですね。

高中のオリジナル・アルバムで一番好きなアルバムを選べと言われたら、私は迷わず本作を選びます。他にも傑作はあるのですが、これが一番気に入っております。

さぁ、今日もこれから『ALONE』を聴くとするか…。

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