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2010年1月13日 (水)

コンビニコミックにしてほしい漫画

コンビニでしか手に入らない漫画、いわゆるコンビニコミックが世に登場してから、もう10年になるそうです。
現在も連載されている漫画から、往年の名作まで幅広く発売されております。中にはすでに単行本が絶版となっている貴重な漫画もありました。

数ある漫画の中で、もし可能であればコンビニコミックとして発売してほしい漫画があります。それは方倉陽二原作の『のんきくん』です。
1977年に『小学四年生』に初めて掲載され、その後小学館の学年誌や漫画雑誌にて連載されました。単行本は計8巻刊行されています(当初はその後も続刊の予定だったようですが、そのまま8巻で終わった模様)。88年まで連載されたそうです。
内容は主人公ののんきくんとそのパパ・ママが繰り広げるギャグ漫画です。タイトル通り、一家はとてものんきです。旅行に行くといって、一年以上家に帰らないこともしばしば。その理由は「道に迷って、目的地も家も忘れてしまったから」です(旅行に限らず、道に迷うのは日常茶飯事で、家の中でも迷うぐらいです)。まさに漫画ならではの世界ですね。
この漫画の最大の特徴といえば、のんき一家を始めとする登場人物たちが常にずっこけていること。そして漫画のオチは「あり~!」と叫びながら、「どぴゅー」という効果音と共に登場人物がお尻を上にして飛んでいくのですが、これが定着したのは単行本3巻あたりからだと記憶しています。それまではドテッとずっこけるだけでした。
実に毒のない笑いがちりばめられている漫画で、幼稚園から小学校時代にかけて愛読しておりました。単行本も4冊持ってました。それらは、まだ実家に眠ってるんじゃないかな?

すでに手元にない状態なだけに、ぜひこの漫画をもう一度読みたいのですが、コンビニコミックに限らず、復刊は非常に厳しいと思われます。
古い作品であるに加え、作者が故人(97年に逝去)であることがその理由です。このまま、埋もれていくのはちょっと惜しいのですが…。

小学館の方々、もう一度この優れたギャグ漫画を世に送り出してもらえませんか?よろしくお願いします!

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