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2010年2月 3日 (水)

プロレス人気低下でこんなところにも影響が…

以下のニュースを知って、衝撃を受けました。

「週刊ゴング」の老舗出版社が破産 下火のプロレス人気に追い打ち
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100203/biz1002031237013-n1.htm

週刊ゴング」は昔、プロレスにはまっていた頃によく読んでいた雑誌です。同じくプロレス雑誌として知られる「週刊プロレス」と共に、プロレスファンにとって欠かせないアイテムでした。
「ゴング」そのものが休刊となっていたのは知ってましたが、まさか出版元が破産してしまうとは…。本当に驚きました。これも記事に書かれているように、プロレスの人気低下が原因の一つであることは間違いないでしょう。

この雑誌がもっとも多く読まれていたのは1996年です。なぜかというと、この時期ライバル誌である「週刊プロレス」が一部の団体から取材拒否を受けており、同誌にはその団体の取材記事が一切載っていなかったのです。反面、「ゴング」はそちらに載っていない団体の取材記事が載っていたために、その団体のファンが一斉に「ゴング」を買い求めたのでした。
当時の編集長いわく、"「週刊プロレス」が取材拒否を受けた時は正直ガッツポーズだった"とのこと。それだけ「ゴング」の売上は絶大だったのでしょうね。
2010年現在、その「ゴング」は休刊となり、一方の「週刊プロレス」は部数が減りながらも刊行されています。結果的にまた立場が逆転してしまったのでした。なんとも皮肉な話です。

21世紀に入ってから、総合格闘技やK-1が台頭した影響でプロレスの人気低下に歯止めがきかない状況がずっと続いております。果たして今活躍中のレスラーの中に、救世主となる人物はいるのでしょうか。
若手たちの奮闘を願ってやみません。

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