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2010年3月 5日 (金)

CD鑑賞記 LICENSE/長渕剛

1987年発売の長渕剛のオリジナル・アルバム『LICENSE』。
同年のレコード大賞・アルバム大賞の受賞作であり、ファンの間でも人気の高いアルバムです。人気の高い理由は、現在もコンサートでよく歌われる定番曲が多く収録されてるからではないでしょうか。
長渕自身が主演したテレビドラマ『親子ジグザグ』(TBS系)の主題歌「ろくなもんじゃねえ」を筆頭に「泣いてチンピラ」、「He・la-He・la」、さらには親交のある俳優・石倉三郎の妻が経営している料亭を題名とした「花菱にて」や、後に再婚する女優・志穂美悦子に捧げた「何の矛盾もない」など。おそらくこのアルバムを聴いた方は誰もが満足したと思います。
前述のように名曲がたっぷり詰まっている本作ですが、やはりメインはタイトル曲の「LICENSE」でしょう。この「LICENSE」とは自動車免許のことで、30歳にして自動車免許を取得した長渕が故郷から上京した両親を羽田空港に迎えに行くという内容の曲です。同時に育ててくれた両親への感謝の思いも歌っています。同年のコンサート・ツアーを収めたライブビデオ『LICENSE』では、この曲を涙ながらに歌っており、その模様が強く印象に残っています。

本作は冒頭に記した通り87年に発売されました。その後、2006年にデジタル・リマスタリング盤として再発売されています。
本作を聴くたびに、つくづく長渕のファンでよかったと思い直します。それだけ傑作であるということをここに記します。

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