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2010年5月 1日 (土)

CD鑑賞記 SINGLES Vol.2/長渕剛

1997年12月に発売された長渕剛のベストアルバム『SINGLES Vol.2』。83年から88年までに発売されたシングルAB面を完全網羅した二枚組ベストです。
本作は同時発売された『SINGLES』Vol.1~3の中で、もっとも貴重な音源集となっていることが特徴です。というのもオリジナル・アルバムに収録されていない(もしくはオリジナル・アルバムとバージョンが違う)曲が多数収録されているからです。とりわけ85年の日本武道館公演で披露された名曲「勇次」のアコースティック・バージョンは必見です。
その他、「ろくなもんじゃねえ」、「泣いてチンピラ」、「乾杯」、「NEVER CHANGE」といった代表曲も並んでおり、長渕ファンでなくとも楽しめるアルバムとなっています。

収録曲の中で一番の名曲は「乾杯」でしょうが、実はこのアルバムを聴くまでそれほどいい曲とは思っていませんでした。それ以前から曲そのものは知っていたけど、あまり好きではなく「乾杯」を収録されているCDを聴く時は必ず飛ばしていました。
ところがこのアルバムで「乾杯」を聴いた時に、すごく感動したのです。あれは不思議でしたねぇ。以来、このアルバムを聴く時は必ず「乾杯」も聴いています。

前述の通り、本作は97年12月に発売されました。その後2006年3月にデジタル・リマスタリングによる高音質化されたうえで再発売されています。
音楽活動33年目を迎えた今も絶大な支持を得ている長渕に脱帽です。

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