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2010年6月11日 (金)

TAKANAKA SUMMER BEST

今年も夏になりました。
私の好きな夏のアーティストはサザンオールスターズ、TUBE、杉山清貴ですが、もう一人います。それはギタリストの高中正義です。
1976年のソロ・デビュー以降、"夏"をテーマとした曲を多数発表し続けています。そのため、"夏"のベストアルバムも複数発売されています。以下にその一部を紹介します。

TAKANAKA BEST "ON THE BEACH"
1992年発売 全15曲収録 廃盤

"TPOに合わせたデジタル・リマスタリング"をキャッチコピーに制作された『TAKANAKA BEST』シリーズの一枚。『ON THE HIGHWAY』、『FOR LOVERS』と同時発売でした。
"ON THE BEACH"と題されているように、夏と海を意識した選曲となっています。「BLUE LAGOON」、「READY TO FLY」といった代表曲から、「RADIO RIO」、「空ド白ソ」といったコアな曲もあります。
スージー甘金によるユニークなイラストのジャケットも特徴的です。高中自身の写真はありませんが、ジャケット右下に彼の姿を象ったロゴマークがあります(このロゴマークは77年発売のアルバム『TAKANAKA』のジャケットを象ったもの)。
なお、同名タイトルのLDが同時発売されています(『ON THE HIGHWAY』、『FOR LOVERS』も同様)。内容は本アルバム収録曲をBGMとしたイメージ映像で、高中本人は出演していません。
本作は少なくとも昨年までは入手可能でした。他の二枚はとっくの昔に廃盤となっていたので、「遂にこれも廃盤となったか…」と残念な気持ちでいっぱいです。

プレイス・イン・サマー/高中正義サマー・セレクション
1996年発売 二枚組全28曲収録 廃盤


キャッチコピーは「夏に恋する音(ミュージック)がある…」。
二枚組だけにオリジナル・アルバムからの選曲が多いです。代表曲として知られる「JUMPING TAKE OFF」のシングル・アルバム両方のバージョンが収録されているほか、同曲のシングルカップリング曲「TEARS OF THE SUN」と、「Eona」、「ようこそ、夏の王国へ」のそれぞれのシングル・バージョンが本作にて初めてCD化されました。
本作発売から半年後、姉妹盤として『ウインター・デイズ・アンド・スターリー・ナイツ/高中正義ウインター・セレクション』が発売されました。こちらのキャッチコピーは「冬に恋する音(ミュージック)もある…」でした。

Trade Wind  ~Takanaka Summer Collection~
1998年発売 全15曲収録 廃盤


キャッチコピーは「夏オトコ・高中・全開!」(84年発売のアルバム『夏・全・開』をもじっている)。上記二枚と比べて、バランスの良い選曲です。高中の代表曲をほぼ全てこの一枚で聴けます。
なお、本作よりレーベルの垣根がなくなりました。それまでは発売元のキティレコード所有の音源のみでしたが、本作から発売当時に在籍していた東芝EMIの音源も収録されるようになりました。本作に収録されている東芝EMIの音源は「渚・モデラート」、「Biscayne Blue」、「Ballade 2U」、「Victory Goal」の4曲です。

サウンズ・オブ・サマー ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・高中正義~
2005年発売 二枚組全30曲収録


そして現在も入手できる"サマー・ベスト"が本作です。『プレイス・イン・サマー』同様、二枚組なので、たっぷり聴くことができます。何やら刺激的なジャケットが印象深いですねsmile

以上、"TAKANAKA SUMMER BEST"の紹介でした。

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