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2010年8月14日 (土)

CD鑑賞記 BEST BEST BEST 1984-1988/吉川晃司

2005年に発売された吉川晃司のベストアルバム『BEST BEST BEST 1984-1988』。デビュー20周年を記念して発売された『BEST BEST BEST』シリーズの一つで、他に『1989-1995』、『1996-2005』が同時発売されています。
本作はデビュー曲「モニカ」を始め、「You Gotta Chance ~ダンスで夏を抱きしめて」、「にくまれそうなNEWフェイス」、「Modern Time」など初期の代表曲がズラリと並んでいますが、特に気に入っているのは「すべてはこの夜に」、「終わらないSun Set」、「A-LA-BA・LA-M-BA」の3曲です。
「すべてはこの夜に」は当時吉川と同じ事務所(渡辺プロダクション)に所属していた大先輩・沢田研二の曲のカバーで作詞・作曲はあの佐野元春。沢田とはまた違う味わいがあります。「終わらないSun Set」はじっくり聴かせるバラード曲。吉川のバラードでは一番好きな曲ですね。「A-LA-BA・LA-M-BA」は87年に発売したアルバムのタイトル曲で、スピード感あふれるロック・ナンバー。早口かつ巻き舌で歌うサビの部分が印象的です。
収録曲だけでなく、ライナーノーツに掲載されているこの時代のバイオグラフィーも必見です。「この時代はこんな軌跡だったのか」と思いながら読み進めたことを覚えています。

近年は音楽活動の傍ら、役者業も積極的に行っている吉川。とりわけ印象に残っているのは2008年に公開された『チーム・バチスタの栄光』の医師役です。いつものド派手なファッションではなく、白衣を着て理路整然とした吉川が素敵でしたねhappy01

話を元に戻して、初期の代表曲をたっぷり堪能できる本作。吉川を知るには欠かせないアイテムであることは間違いないでしょう。

吉川晃司公式サイトはこちらです。

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