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2010年11月21日 (日)

第12弾『不良少年天地無用』編

001毎月第一・第三水曜日に発売されているコンビニコミック『BE-BOP HIGHISCHOOL』。遂に第12巻目に突入しました。
第12弾のサブタイトルは『不良少年天地無用』。これまでずっと『高校与太郎○○』というサブタイトルだったので、「あれ?」と思いました。もっともタイトルが以前と違ったとはいえ、面白さには変わりはありませんがsmile
『不良少年天地無用』編に収録されているエピソードで、特に印象深いのは2つあります。一つは主人公・トオルの悪友であるバカ牛がなんと死んだという、衝撃的なニュースが飛び込んでくるエピソードです。「バ、バカ牛が死んだ…!?」という台詞が、トオルが受けたショックの大きさを物語っています。「せめて焼香だけでも」とバカ牛の自宅に向かうトオルですが、なんと当の本人は間抜け面をしながら立ち小便をしておりました。なぜ、こんなデマが流れたのか?その真相はぜひとも本編を読んで確認してくださいdelicious
そしてもう一つは後に準レギュラーとなる「ポン引きの黒木」が初登場するエピソードです。この男にどれだけの高校生がダマされたのやら…。どれだけ黒木が小悪党なのかをよく知ることのできる、こちらもファン必見のエピソードです。

『BE-BOP~』の今後の発売分も面白いことは確実ですが、これまでと違い、喧嘩の場面は極端に少なくなります。これは作者であるきうちかずひろの意向で、「喧嘩の話を進めていくと最終的には日本一、ひいては世界一・宇宙一強い不良との対決を描かざるを得ない事になり、そうした展開にはしたくなかったから」だそうです。
喧嘩の場面はある意味、『BE-BOP~』の象徴でした。それが少なくなるのはちょっとさびしいですね。もっとも今後もコンビニコミックを買い続けるのは間違いないですがhappy01

次回の発売も楽しみです。

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