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2010年11月 8日 (月)

小樽 北の墓標

先月に刊行された西村京太郎の『小樽 北の墓標』(徳間文庫)。
タイトル通り、北海道の小樽市を舞台としたトラベルミステリーです。
あらすじは以下の通りです。

十津川の先輩刑事・木村が定年を迎えた。警視庁に勤務してから一度も帰郷しなかった故郷・小樽へ帰るという。今になってなぜ?そんな折、上野で女性が殺された。警視庁に届いた「死んだ女性のことを捜査しないで下さい」という小樽発のファックス。「かなしきは 小樽の町よ」悲しみ溢れる啄木の歌が好きだと言った木村の姿がふと十津川の脳裏に浮かんだ……。

このあらすじからして、面白い内容であることがわかりますね。また道産子の私にとって、北海道が舞台であることも読みたくなる要因であります。
この本をつい二日前に購入して読んでいる最中です。読み進めるごとに、面白さが倍増しており、結末がとても気になるところです。
またこの内容ならば、ドラマ化も十分可能だなと思いました。西村作品は数多くドラマ化されてるので、どうせならテレビ朝日の『土曜ワイド劇場』枠にてドラマ化してほしいものですsmile

さて、舞台である小樽市は過去に一度訪れたことがありますが、なにしろ幼少の頃なのでその時の記憶は全くありません。かろうじてわかっているのがおたる水族館(小樽の観光名所として有名)に行ったこと。ただ、前述のように記憶がないので何を見たのか覚えていない…。
もし今、小樽に行く機会があるのなら、石原裕次郎記念館小樽運河(本書にも登場します)を観光したいですね。どちらも観たことがないので。
ドラマ化された場合、小樽運河も画面に映るでしょうから、その情緒あふれる光景は全国民に感動を与えると思います。

この傑作ミステリーが少しでも多くの人が読まれることを心より祈ります!

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