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2011年2月 5日 (土)

CD鑑賞記 1988~1993/角松敏生

2000年12月に発売された角松敏生の『1988~1993』。文字通り、1988年から93年までに発表した曲から厳選された18曲を収録した二枚組ベストアルバムです。
角松といえばシティ・ポップス、AORを主体とした音楽で知られていますが、トップを飾る「I CAN GIVE YOU MY LOVE」からその音楽性を感じ取ることができます。世相を皮肉った歌詞が印象的です。その他で好んで聴いているのは「I MUST CHANGE MY LIFE & LOVE FOR ME」、「GALAXY GIRL」、「この駅から…」などです。
またクリスマスのシーズンに必ず聴く「サンタが泣いた日」もお気に入りの一つです。角松の楽曲では珍しく、角松自身の自作ではないこの曲の作曲者はギタリストの浅野祥之。彼は2007年に逝去しています。その前年(06年)に逝去したベーシストの青木智仁と並び、角松のバックミュージシャンとして欠かせない存在だっただけに、逝去はとても悲しい出来事でありました。

なお、本作が初めて買った角松のアルバムであります。
それまで聴いた角松の楽曲は全てインストゥルメンタルであり、歌は聴いたことがなかったのです。よって、歌手としての(というかそれが本職ですが)角松の魅力をこのアルバムで知ったわけです。
「こんな気持ちのいいポップスがあったとは」と感嘆しましたね。

角松は今年デビュー30周年を迎えます。
その記念行事として6月に横浜アリーナでコンサートを開くことが発表されていますが、それ以外にも何かしらイベントがあるように思います。
できることなら、『1988~1993』の続編にあたるベストアルバムを出してほしいですねー。

角松敏生公式サイトはこちらです。

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