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2011年4月19日 (火)

大阪を舞台としたVシネマ

当ブログをご覧になっている方はすでにお分かりかと思いますが、私は映画好きです。
昨年からその映画好きがさらに加速しました。というのもVシネマも観るようになったからです。
Vシネマはその名の通り、ビデオ販売のみで基本は劇場公開されない映画のことです。劇場公開されないだけにちょっと表現が峻烈なところがありますが、むしろそのアクの強さがVシネマの魅力と言えるでしょう。
さて、数多いVシネマの中で特に好んで観ているのが以下の3作。いずれもシリーズものであり、またすでに完結しています。何より全て大阪が舞台となっていることが特徴です。

難波金融伝・ミナミの帝王
販売:ケイエスエス 主演:竹内力

言わずと知れた竹内力の代表作。主人公は大阪・ミナミで満田金融を経営する満田銀次郎。毎回、銀次郎の債務者が逃亡し、その債務者を騙した悪党と戦い、金を巻きあげ、債務者を助けるストーリーとなっています。
主演の竹内を始め、出演者全員が個性的でいい味を出しています。ちょっと法律も勉強できるところもいいですね。何より大阪のあらゆるところが画面に映るのがGood!ラストにおいて悪党をやりこめるシーンはいつ見ても爽快ですね
出演者は全員関西人という設定になっており、関西以外の出身者も関西弁を喋っています。なので、どう見てもおかしな関西弁を喋っている出演者がちらほら見受けられます。そもそも主演の竹内も関西人ではないので、初期の頃は関西弁に大変苦労したというエピソードがあります。
1992年から2007年まで計60本が制作されました。全て観終わるまで、あと40本ぐらいかな?まだまだこのシリーズを楽しめそうです。

新・第三の極道
販売:GPミュージアムソフト 主演:中条きよし

タイトルからわかるように、ジャンルは極道ものです。一言で言えば、暴力団同士の抗争を描いたものですが、時には暴力団内部での抗争が主軸となることもあります。
中条きよし演じる正木礼二郎は凄腕のヤクザであることに加え、面倒見のよさから多くの人に慕われています。何しろ警察にも協力者がいるぐらいです。また非常に女性にモテるのも特徴です。
極道ものとあって、暴力描写や性描写が強く、明らかに男性向けですね。まぁ、本作品に限らず、極道ものは必然的にそうなってしまうのですが
ちなみにこのシリーズに興味を持ったのは、某芸人さんが出演されていたからです。最初はその人だけを目当てに観始めたのですが、ストーリーにすっかり惹かれてしまい、以後その人が出てない作品も観るようになりました。
96年から2000年まで計11本制作(うち2本は劇場公開)。あと一本で当シリーズを完全制覇となります。
なお、こちらも大阪が舞台ですから、出演者の言葉は関西弁です。正木の「何やて!?」は迫力満点です

首領への道
販売:GPミュージアムソフト 主演:清水健太郎

こちらも極道ものです。一人のヤクザがのしあがっていく様を描いたサクセスストーリーであると同時に、暴力団同士の抗争を描いています。
清水健太郎のほか、中野英雄と白竜が主要人物であり、その他にも個性あふれる役者が多数出演しています。
こちらはつい最近見始めました。今のところ第一作目しか観ていませんが、第二作以降も見続けていくつもりです。ストーリーと出演者に魅了されたので。
98年より制作が始まり、04年まで計26本が制作されました(他に劇場版と外伝もあり)。主演の清水が逮捕されたことにより、04年で制作終了。もし逮捕がなければ、今も新作が作られていたかもしれません。
もちろんこちらも大阪が舞台です。

前述したように『新・第三の極道』がもうすぐ観終わるので、また大阪を舞台としたVシネマを発掘するつもりです。
次は刑事ものにしたいと思います。極道ものばかり観てると、言葉遣いが悪くなりそうだし

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