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2011年5月21日 (土)

映画『岳 -ガク-』鑑賞会

本日は毎月恒例の「映画の日」でした。
今回鑑賞した映画は『岳 -ガク-』。石塚真一原作の人気漫画を実写映画化したものです。
あらすじは以下の通りです。

世界の巨峰を登り歩き山をこよなく愛する島崎三歩(小栗旬)は、山岳救助ボランティアとして登山者の命を守ってきた。春、長野県警山岳救助隊に配属された 椎名久美(長澤まさみ)は三歩の指導のもと成長していくが、実際の現場では遭難者を救うことができず自信を失っていた。そんなある日、猛吹雪の冬山で多重 遭難が発生し、久美は仲間と共に救助に向かうが……。
(Yahoo!映画より抜粋)

ジャンルはいわゆる「人間ドラマ」で、新人救助隊員・椎名の成長が描かれるほか、島崎が救助ボランティアになった過程を緻密に描いております。
救助隊をリアルに描いているのも特徴です。救助隊チーフと救助隊員のやり取りや遭難者を救助するシーンがとても細かく再現されていました。
そして、画面に映しだされる山岳。その美しい外見とは裏腹に、危険な要素(滑落、雪崩など)が多数散りばめられており、救助隊員たちを大いに苦しめます。いやいや、本当に大変な職業なのだと実感しました。
一番印象に残ったのは椎名自身も遭難し、微動だにしない状態となっているシーン。その状態を見た島崎の表情が強く目に焼き付いています。
なお、出演者で個人的に「いいねー」と思ったのは、牧英紀役の渡部篤郎。演じたのは冷静沈着なヘリコプター操縦士で、ミスを犯した椎名にボソッと辛辣な言葉を浴びせるシーンが印象深かったです。

本映画は全く事前知識がないまま、鑑賞しました。それが功を奏したようで、予想以上に満足できる内容でした。感動的な場面も多く、胸が熱くなりましたね。本当、グッときました
正直、この映画についてはほぼノーマークでしたが、今となっては「観に行ってよかった」と心から思っております。

今回もひでき氏にお付き合いいただきました。
また次回もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

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コメント

期待以上の素晴らしい作品でした。
北アルプスの美しい山々や映画に登場する純朴なキャラクターの方々、田舎に里帰りしたような
ほっとした気持ちに浸りました。
次は何をみましょうかね。

投稿: ひで | 2011年5月22日 (日) 17時33分

>ひでさん
この映画にはアクションやサスペンスものにない要素が沢山詰まっていて、「こういう人間ドラマもたまには見ておかないといけない」と心から思いました
次回の鑑賞会候補は今のところ未定ですが、逐次チェックしていきます!

投稿: てつ | 2011年5月22日 (日) 20時49分

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