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2011年5月14日 (土)

柳ジョージ名曲集

ジャパニーズ・エリック・クラプトン」と呼ばれ、デビュー以来ずっとブルース一筋を貫いているシンガー、柳ジョージ。
かつて率いていたレイニー・ウッド時代を含め、数多くの名曲を世に送り出しています。
その一部を独断で選んでみました。

雨に泣いてる(1979)


言わずと知れた柳ジョージの代表曲。彼を語るうえで欠かせない曲ですね。
この曲は萩原健一主演のテレビドラマ『死人狩り』(フジテレビ系)の主題歌として使用され、大ヒットしました。またこれが縁でレイニー・ウッドは、萩原のバック・バンドを務めることになります。萩原とレイニー・ウッドの共演の模様は萩原のライブ・アルバム『熱狂雷舞』で聴くことができます。

酔って候(1978)

柳ジョージ&レイニー・ウッドとしては一番最初に出したシングルレコードがこちら。
いわゆるR&Bなのですが、歌詞は極めて日本的。題名の由来は司馬遼太郎の同名小説で、デビュー前に柳自身が司馬さんの元を訪れ、題名の使用許可を得ていることは有名です。最後の♪Everyday!!Everynight!!の部分が特に好きですhappy01

青い瞳のステラ、1962年夏…(1980)

こちらも初期の代表曲として知られています。アメリカを思わせるサウンドと歌詞が印象的。この曲に限らず、柳の曲にはアメリカをイメージしたものが多いように思います(後述の「さらばミシシッピー」もその一つ)。もともとアメリカの黒人音楽に影響を受けたわけですから、そうなるのも当然かな?

さらばミシシッピー(1981)

骨太でエンジン全開のギターサウンドを聴くことができるのがこちら。ボーカリストだけでなく、ギタリストとしても評価の高い柳ですが、この曲はその代表例でしょう。

バーニング(1996)

アサヒスーパードライのCMソング。CMでは英語詞で歌われてましたが、オリジナルは日本語詞(上記の動画は日本語詞です)。
CMの影響で、この曲もすっかり柳の代表曲として世間に認知されました。

以上の5曲はいずれもスタンダード・ナンバーです。柳ジョージのファンであれば誰もが知ってるでしょうし、またファンでなくても聞き覚えのある曲ばかりだと思います。
で、しめくくりとしてちょっとマニアックな曲を紹介します。

逃がれの街(1984)


水谷豊主演で公開された映画『逃がれの街』の主題歌です。個人的にこれも名曲だと思うのですが、あまり知られてないのが残念。できることならベストアルバムに収録してほしいですが、今のところ一度も収録されたことがありません。
もともと柳のベストアルバムは大概同じ曲しか収録されておらず、どれも似たり寄ったりです。一度ぐらいレアな曲だけ集めたマニアックなベストを出してほしいものですdespair

以上、独断で選んだ「柳ジョージ名曲集」でした。

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