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2011年6月25日 (土)

バッチファイルでお手軽バックアップ

不定期でUSBメモリに必要なデータをバックアップしているのですが、これまでは更新したファイルを手動でコピーしておりました。これでも十分なのですが、効率が悪いという感覚がずっとありました。
もっと効率よくバックアップする方法はないかと検索したところ、バッチファイルを実行してバックアップする方法がヒットしました。
これを実行するには事前にバッチファイルを作る必要がありますが、全く難しくありません。
作り方は以下の通りです。

①メモ帳を開く
②以下の通り、コマンドを入力する。
xcopy “バックアップ元” “バックアップ先” /D /S /E /H /C /Y /R

例:xcopy "C:\Users\××(ユーザー名)\desktop" "E:\backup" /D /S /E /H /C /Y /R

※「/D」以下はオプションで、意味は下記を参照
「/D」:新しいファイルだけをコピーする
「/S /E」:(空のものも含めて)サブフォルダもコピーする
「/H」:隠しファイルもコピーする
「/C」:エラーを無視してコピーする
「/Y」:無条件上書きコピーする
「/R」:読み取り専用ファイルもコピーする


③コマンドを入力し終わったら、「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択する
④保存先を指定し、「ファイルの種類」を「テキスト文書」から「すべてのファイル」に変更する
⑤バッチファイルとして保存する。

例:bck.bat
※「bck」の部分は任意、「bat」は必須

作成したら、バッチファイルを実行します(実行方法はバッチファイルのアイコンをダブルクリックするだけでOKです)。
実行すると、コマンドプロンプトが起動し、バックアップが始まります。バックアップが終了すると自動的にコマンドプロンプト画面が閉じられます。
初回は対象のデータ全てをバックアップするので時間がかかりますが、二回目以降は新たに作成されたデータ、もしくは変更があったデータのみバックアップされるので、短時間で済みます。

おかげでバックアップがとても手軽になりました。今までずっと感じていた効率の悪さがいっぺんに解消できましたhappy01
皆さまもぜひ試してみてください。

最後に参考にしたサイトを紹介します。

自動バックアップ バッチファイル作成方法
http://www.pc-repair.jp/backup/autorecover.asp

xcopyでファイルをバックアップする
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/446xcopy/xcopy.html

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「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

職場でもこういうことをやっています。
客先に提出期限ぎりぎりの資料に限って、
エクセルのシートが壊れたりする。不思議?
なんどバックアップに助けられたか。。。

投稿: ひで | 2011年7月 2日 (土) 10時45分

>ひでさん
やはりバックアップは必要ですね。
バッチファイルでのやり方はとても効率的なので、もっともっと世に普及してほしいものです。

投稿: てつ | 2011年7月 2日 (土) 12時21分

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