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2011年7月30日 (土)

CD鑑賞記 映画『白い船』オリジナル・サウンドトラック/角松敏生

2002年に公開された映画『白い船』。
島根県の沖合いを行く1隻のフェリーに乗りたいと願った子供たちと、その夢を叶えようとした大人たちの姿を描いたヒューマン・ドラマであり、多くの人が涙を流しました。
そして、この映画の音楽を担当したのが角松敏生。彼にとって初めて手掛けた映画音楽です。今回紹介するのはそのサントラ盤です。
ストリングスやアコースティック・ギターを全面的に押し出し、また島根の神楽太鼓や沖縄民謡のかけ声などを随所に挿入するなど、様々な要素をうまく融合させたサウンドが印象的です。オープニングを飾る「Prelude To A White Ship」から、ラストの主題歌「Always Be With You」」まで全て名曲に仕上がっています。
主題歌である「Always Be With You」は角松自身が歌っており、前述のように本アルバムのラストに収録されています。こちらも本当に素晴らしい名曲ですね。以下、そのビデオ・クリップです。

このアルバムが発売される数か月前に私は角松のファンになりました。本アルバムは当時の最新作であり、発売後即座に購入しました。
で、聴いた結果、とても感動しましたね。それまで描いていた「角松=都会的なサウンド」の図式が一気に崩れました。「彼はこういう音楽も作れるのか、凄いアーティストだ」と感嘆しましたね。

なお、角松はこの後にも映画音楽を手掛けています(2006年公開の『ミラクルバナナ』)。そちらのサントラ盤はまだ未聴なので、いずれの機会に聴きたいと思います。

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