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2011年7月19日 (火)

ブロンソン最後の勇姿

2003年に亡くなった名俳優、チャールズ・ブロンソン。
多くの作品で強烈な存在感を発揮し、間違いなく20世紀を代表する映画スターです。
すでに亡くなって8年が経過したためか、近年は彼の出演作品が地上波で放送されることは少なくなっています。

そんな中、昨年に彼の出演作品を二作セットにしたDVDが発売されました。
そのうちの一つである『バトルガンM-16+狼よさらば/地獄のリベンジャー』をこのたび入手しました。
バトルガンM-16』ならびに『狼よさらば/地獄のリベンジャー』は、いずれもブロンソンの代表作である『DEATH WISH』シリーズの一作であり、前者が第四弾、後者が第五弾でかつシリーズ最終作となります。
最終作である『狼よさらば/地獄のリベンジャー』はブロンソンが最後に出演した映画でもあります。つまり彼の勇姿を観れる最後の作品だったのです。ただ、日本では劇場公開されず、ビデオ発売のみとなりました(その後、テレビ放送もされてます)。
この映画が制作・公開されたのは1994年。当時のブロンソンは御年71歳。高齢であるにも関わらずアクション映画に出演したのは驚愕に値します。さすがにキレのある動きではないものの、お得意のガンアクションを披露しています。それで悪党どもを次々に退治していきます。というかその描写が『DEATH WISH』シリーズの醍醐味なのですがsmile
ラストにて敵を片付けて、一人静かに去っていく姿が印象的でした。もっとも前述のように、すでに高齢でしたので、後姿が若干老人に見えましたが。

ブロンソンの映画は、まだ彼が存命中にいくつかテレビで観た記憶がありますが、映画本編を完全に観たことはなく、せっかくなのでこの機会に観てみようと思い、手に入れたのがこちらのDVDセットだったのです。もう一つセットになっている『ロサンゼルススーパー・マグナム』(こちらもDEAH WISHシリーズの一作で前者が第二弾、後者が第三弾)も入手済みで、こちらも面白かったです。
実際にブロンソンの出演作品を観て、彼が偉大な俳優と崇められているのがよくわかりました。とてつもなく大きな存在感、巧みな演技、見るからに男臭い風貌、いずれも他の役者にはない個性です。
このような名優がすでに故人となってしまったのは残念な話ですね…。

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