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2011年8月 2日 (火)

あの乱闘劇から13年経過

1998年8月2日、甲子園球場におけるプロ野球・阪神対巨人の一戦で二度の乱闘が起こりました。
一度目は8回表巨人の攻撃。巨人・高橋由伸外野手に阪神・吉田豊彦投手が危険球を投げたことをきっかけに両軍が入り乱れ、巨人・武上四郎コーチが阪神・矢野輝弘捕手を突き飛ばして退場処分となります。これで何とか収まったものの、その裏阪神の攻撃で二度目の乱闘騒ぎが起こります。
今度は巨人・槙原寛巳投手が矢野に危険球。「これは明らかに報復死球だ」と受け取った阪神・大熊忠義コーチが槙原に飛び蹴りしたのを機に両チームが再び入り乱れます。結果、大熊コーチが退場となり、さらには球場に来ていたファンがグラウンドに乱入する騒ぎにまで発展。非常に荒れに荒れた試合となったのです。
今日でこの乱闘劇が起きてから、ちょうど13年が経過しました。これ以降、阪神対巨人の伝統の一戦で乱闘騒ぎが起こったのは何度かありましたが、ここまで荒れたことはありません。
ちなみにこの試合は三連戦の三戦目に当たるのですが、実は一戦目にも乱闘騒ぎがありました。しかし、これは巨人と審判団の間で起きたもので、阪神は全く関与していません。
こちらの乱闘劇は有名な「ガルベス事件」です。巨人・ガルベス投手が審判の判定に猛抗議し、怒りのあまり審判にボールを投げつけたあの事件です。こうして見ると、この三連戦がいかに大荒れであったかがよくわかりますねー。

二度の乱闘劇およびガルベス事件については、以下の動画で閲覧することができます。

現在もプロ野球で乱闘騒ぎが起きることはよくありますが、昔と比べると荒れることは少なうなったように思います。これも時代の流れかな?

ともあれ、試合が大荒れになることは二度と起きてほしくないです。一野球ファンとして、そう願います。

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