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2011年11月26日 (土)

アイルトン・セナの鎮魂歌「A Latchkey」

1990年代前半に沸き起こったF1ブーム。このブームの立役者といえば、ブラジル人ドライバーのアイルトン・セナでしょう。
94年5月に不慮の事故で亡くなったあとも存在感はとても大きく、未だに彼をリスペクトする人が多数おられます。間違いなくF1史上に残る名ドライバーです。

さて、彼が亡くなって3か月経った8月、日本にて追悼コンサートが催されました。
下記はその動画です。当時の『F1グランプリ』(フジテレビ系・F1の中継番組)のエンディング・テーマ「A Latchkey」をT-スクェアと日本ニューフィルハーモニー管弦楽団が演奏しています。

演奏を聴くと共にバックスクリーンに流される映像を観ると、感極まりますね…。葬儀の模様、セナの肉声、そして在りし日のセナの勇姿、おそらく当日会場に来ていた観客は全員涙したのではないかと思います。

前述したように「A Latchkey」は当時の『F1グランプリ』のエンディング・テーマでした。セナが亡くなる前までは単なるエンディング・テーマにすぎなかったのですが、彼の死後は鎮魂歌的な存在となりました。もともと悲しい曲調であることに加え、追悼番組にて印象的な使われ方をしたのが要因のようです。今もこの曲を聴くと、セナを思い出すF1ファンが多いとか。

私がこの曲を聴いたのは7、8年前です。とあるフュージョンのオムニバスに収録されていたのですが、当時は特に印象に残りませんでした。
が、つい数日前に聴いたところ、凄く印象に残ったのです。で、曲の詳細を調べたところ、上記の動画にたどり着いたのです。「なるほど、そういう存在(セナの鎮魂歌)だったのか」と納得しましたね。

この曲の作曲者であり、ピアノも演奏している佐藤準氏に乾杯!であります。

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