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2011年11月13日 (日)

山田康雄の遺書

1995年3月19日に脳出血のため、亡くなった俳優の山田康雄さん。
劇団テアトル・エコーの看板俳優として数多くの舞台に出演。また声優としても活動しており、アニメ『ルパン三世』やクリント・イーストウッドの吹き替えなどで知られています。
享年62歳という早すぎる死に、多くの人々が涙を流しました。

前述のように山田さんは脳出血が原因で亡くなったのですが、実は亡くなる前に遺書を家族あてに残していました(遺書そのものが発見されたのは亡くなった後です)。
以下、遺書の全文です。

 「アリガトウ。 ハヤイ ハナシガ イショ

 素敵な人生だったよ。
 紀美子がいて、夏織がいて、浩康がいて、ポケがいて
 ・・・・・・やっぱり紀美子がいて・・・・・・

 ありがとう 山田康雄」

参考URL:http://lupinthepunch.web.fc2.com/yamada/R3.htm
※お名前はご家族です。紀美子=夫人、夏織=長女、浩康=長男、ポケ=愛犬

いつ頃書かれたのかは不明ですが、もう自分の寿命が長くないことを悟っていたのでしょう(この遺書以外にも、そのことを裏付ける証言がいくつかあるようです)。
以前から遺書があったことは知ってましたが、文章を読んだことはありませんでした。つい数日前に上記の参考URLで初めて文章を読みました。ご家族への深い愛情が読み取れますね。
文章を読んでちょっと目頭が熱くなりました。

ふと、「もし自分が遺書を書くとしたら、どんな文章になるだろうか?」と思いました。が、それはその時にならないとわからないだろうなぁ…。

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